競輪
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2022/05/01 11:58
天皇賞(春)
◎��アイアンバローズ
〇��ディープボンド
▲��マカオンドール
△��シルヴァーソニック
×��ヒートオンビート
２月２週目からの仁川ロングラン開催も今日が最終日。来週からは桶狭間。
今日のメインは昨年同様仁川3200ｍ施行の「天皇賞（春）」(ＧＩ)。
昨年含め平成24年以降過去10年１番人気(3.2.0.5)、14年以降過去20年【4.2.3.11】。
２番人気(4.0.2.4)【7.2.2.9】で１番人気凌駕。ただ最近５年は[3.2.0.0][1.0.1.3]で１番人気優位。
３番人気(1.3.1.5)【2.5.1.12】は３番手。最近も[1.0.0.4]で昨年優勝で３番手昇格。
４番人気(1.1.3.5)【1.4.5.10】は最近[0.1.2.2]で連まで。８年前優勝フェノーメノが最後。
過去10年残り１勝は10年前平成24年ビートブラックが14番人気で一発。
過去20年まで広げると７番人気【2.1.0.17】13番人気【1.1.0.18】10,12番人気【1.0.1.18】。
過去10年人気３頭決着は無いが、人気２頭＋紐１頭決着は６回と最多。
人気３頭全滅も無く、人気１頭＋紐２頭が４回で。最近の３頭全滅13年前、３頭決着14年前。
阪神大賞典組10年３勝６連対(20年５勝10連対)、日経賞組10年３勝５連対(20年５勝12連対)。
AJCC組10年１勝、京都記念組10年１連対(20年１勝２連対)。
今年不在だがちなみに大阪杯組は産経大阪杯含め、10年２勝４連対(20年５勝９連対)。
ＳＳ系11連勝中。過去10年ＳＳ系19連対、入着28頭。つまりＳＳ系以外で入着馬は２頭だけ。
平成24年２着トーセンジョーダン、平成25年３着英国から参戦レッドカドーのみ。
ディープ系３勝６連対より勝ち数上回るステゴ系４勝５連対、ブラックタイド２勝はキタサンブラック。
平成24年オルフェーヴル惨敗の優勝ビートブラックはミスキャスト産駒。ハーツクライは６連対まで。
今年は平成23年以来の雨馬場。優勝馬はＳＳ系ヒルノダムール、２着エイシンフラッシュでミスプロ系。
本命は雨馬場で８枠不利可能性も考え、最内枠・阪神大賞典２着馬アイアンバローズ大抜擢。
外→内の変則コース一番ロス起こりづらい。未勝利脱出稍重で渋い馬場は苦にせぬ。
ステゴ系の父・オルフェが惨敗した伝統の一戦を、仔がライバル優勝騎手を背に金星奪取へ。
紛れなければ昨年重馬場の阪神大賞典を制したディープボンドがスンナリ。
昨年０秒１差２着、今年は大外枠。和田竜二もしっかり勝ってテイエムオペラオーに報いたい。
単穴もステゴ系から金船産駒のマカオンドール。父は三度目の正直６歳で春天制覇。
中京大寒桜賞で重馬場勝ちあり。初の斤58こなしてペース早まり差す展開なら一発も。
ステイヤーズＳ、万葉Ｓ、阪神大賞典と３連続３着シルヴァーソニックを３着紐づけ、
稍重馬場でミスプロ系が崩せるならオルフェで春天取り損ねた池添のヒートオンビート。
買い目は(1)２着に絡んでほしい願望で馬連(1)流し上記４頭各1,000円に(1)−(18)1,400円、
(5)-(18)も1,000円買増。あと(1)の軸１頭相手上記４頭の３連単マルチ36点各100円の諭吉勝負。
- アイアンバローズ
- ディープボンド
- マカオンドール
- シルヴァーソニック
- ヒートオンビート
- ロングラン
- フェノーメノ
- ビートブラック
- トーセンジョーダン
- レッドカドー
- ブラックタイド
- キタサンブラック
- オルフェーヴル
- ミスキャスト産駒
- ハーツクライ
- ヒルノダムール
- エイシンフラッシュ
- イバル
- テイエムオペラオー
