競輪
1697件のひとこと日記があります。
2022/05/07 10:47
京都新聞杯
◎��ポッドボレット
〇��ブラックブロッサム
▲��ボルドグフーシュ
△��リアド
×��ヴェローナシチー
西は今年も春天翌週から宝塚記念２週前まで桶狭間ロングラン開催。
蓋開け重賞は３歳GII「京都新聞杯」。今年は12頭立て。事実上のダービー行最終便。
過去10年１番人気(2.3.1.4)は勝率・入着率１位タイ、連対率単独１位だが
最近５年は【0.2.0.3】で頭無しの５連敗中。不安よぎる。
２番人気(2.2.2.4)で僅差２番手も、最近【1.1.2.1】の最右翼。でも４連敗中。
３番人気(2.1.0.7)【1.1.0.3】。昨年優勝レッドジェネシスは神戸新聞杯も２着だがGIが遠い。
４番人気(1.0.2.7)【1.0.1.3】最近好調。一昨年優勝ディープボンドは連続GI２着あと一歩。
５番人気、７番人気共に(1.0.1.8)も前者【0.0.0.5】後者【1.0.1.3】最近入着は７番人気の方。
６番人気(0.0.2.8)【0.0.1.4】５年前３着が最後。９番人気２着２回、８番人気２着１回。
あと１勝は11番人気(1.1.1.7)【1.1.0.3】で最近２位タイだが、14頭立て以上の年。
前走１勝級(500万下)馬６勝12連対で、勝ち上がり組５勝９連対でやはり２勝馬優位。
前走GIII３勝４連対でうち毎日杯勝ち馬２勝３連対、平成25年キズナはダービー馬に。
残り１勝は平成30年共同通信杯10着からのステイフーリッシュ。
前走ＧＩ組は皐月賞組１勝で一昨年・令和２年のディープボンド。
Ｌ・若葉Ｓ組、ＧＩＩスプリングＳ組、GIII毎日杯組各１連対。
前走新馬・未勝利勝ちではハードル高いか入着無し。
ＳＳ系８勝15連対で平成16年ハーツクライが制覇以降ＳＳ系18年連続連対中。
うちディープ系５勝８連対。ステゴ、マンカフェ、フジキセキ系各１勝。
非ＳＳロベルト系も１勝２連対し、ヘイルトゥリーズン系ほぼ無双。
唯一抗うミスプロ・キンカメ系１勝２連対。ＮＤ系１連対ハービンジャー産駒。
本命は大外枠ハーツクライ系ジャスタウェイ産駒ポッドボレット。
仁川二二のL・すみれＳ組だが勝ち上がり２勝馬。未勝利脱出は千八。
二千、二四はあと一歩だが二二の非根幹距離に強い。賞金加算し堂々とダービーへ。
もう一頭気になるは中京コース２戦２勝のキタサンブラック産駒ブラックブロッサム。
前走同コース大寒桜賞８馬身差圧勝。２分14秒台は重馬場ゆえの時計。時計短縮必至。
穴っぽいところは非ＳＳロベルト系スクリーンヒーロー産駒ボルドグフーシュ。
前走仁川二四１勝級勝ち。左回り中京二千は上がり最速で３着。Ｄ作は狙ってる。
あと毎日杯５着からのリアド。昨年２着ルペルカーリアが毎日杯４着から。連絡む。
２走前中京二千で施行のＬ・若駒Ｓ２着で、勝ち馬と上がり最速タイ。
ミスターホワイトも気になるが未勝利脱出ホヤホヤ。ややハードル高い？
よりはロベルト系からもう一頭。エピファネイア産駒ヴェローナシチー。１勝馬だが全入着。
- ポッドボレット
- ブラックブロッサム
- ボルドグフーシュ
- リアド
- ヴェローナシチー
- ロングラン
- レッドジェネシス
- ディープボンド
- キズナ
- ステイフーリッシュ
- プリン
- ハーツクライ
- フジキセキ
- リーズン
- ハービンジャー
- ジャスタウェイ
- キタサンブラック
- スクリーンヒーロー産駒
- ルペルカーリア
- ミスターホワイト
- エピファネイア
