競輪
1697件のひとこと日記があります。
2022/05/29 11:51
東京優駿（日本ダービー）
◎��ドウデュース
〇��イクイノックス
▲��ダノンベルーガ
△��ジャスティンロック
×��ジオグリフ
きょうの府中メインは、中央クラシック三冠第２戦「第89回 東京優駿」(GI)。
英国ダービーステークスを範とし、昭和７年創設から今年90周年の日本ダービー。
平成31年/令和元年産・日本国内サラブレッド7,522頭から選ばれし18頭集結。
平成14年以降過去20年１番人気(10.2.3.5)で勝率５割、連対率６割、入着率75％。
だが過去10年[3.2.2.3]、最近５年は【1.1.1.2】と低下。一応２年連続連対中。
２番人気(2.3.1.14) [1.2.1.6]だが【1.1.1.2】で昨年５着だが、意外と好成績。
３番人気(4.5.2.9) [3.3.1.3]で過去10年は最右翼も最近５年は【0.2.0.3】。
昨年優勝シャフリヤール４番人気は(1.2.1.15) [1.1.0.8]【1.1.0.3】で昨年のみ？
残り３勝は４年前ワグネリアン制覇５番人気(1.5.0.14) [1.2.0.7]【1.0.0.4】。
３年前ロジャーバローズ12番人気が(1.1.1.17) [1.0.1.8]【1.0.0.4】ほぼ同率。
最後に７番人気(1.0.4.15) [0.0.1.9]12年前エイシンフラッシュ優勝、10年前３着。
入着最大は４年前３着の16番人気でプリンシパルＳからのコズミックフォース。
皐月賞組10年７勝15連対で勝率７割、連対率75％ (20年14勝25連対)。
うち皐月賞馬は[2.3.1.4]（過去20年(6.3.2.8)）最近５年は【1.2.0.2】だが連対率ほぼ同じ。
残り３勝は２勝３連対の京都新聞杯組と、昨年シャフリヤール優勝の毎日杯組１勝。
京都新聞杯組は令和元年に２着からのロジャーバローズ、平成25年に優勝馬キズナ。
青葉賞組は平成24年２着の１連対で、プリンシパルＳ組は上述・平成30年３着のみ。
過去10年ＳＳ系は８勝16連対でディープ、ハーツ産駒。残り２勝がミスプロ・キングマンボ系。
残り２連対はロベルト系だが最近の優勝は平成19年「64年ぶりの女傑」ウオッカ。
ＮＤ系は最近10年だと平成27年３着サトノクラウンで入着まで。
連対は平成18年優勝メイショウサムソン、19年２着アサクサキングスが最近。
本命は皐月賞３着馬だが末脚一閃。２歳Ｌで府中千八勝ちでここぞのドウデュースで。
前残り有利展開と短い直線に泣いた前走、ゴール前躱された前々走。ハーツの仔にしては。
ＳＳ系に母父ナスルーラは昨年シャフリヤール同様。ここもダービー最多勝・武に託す。
対抗にこちらも府中千八東スポ杯２歳で上がり32秒台で勝切った大外枠イクイノックス。
左回り２戦２勝。皐月賞２着も５か月ぶり休み明け考えればよくぞ１馬身差まで詰めた。
キタサンブラックはディープの全兄ブラックタイドに繋がる。父の夢を息子とルメールに。
単穴に共同通信杯優勝馬のダノンベルーガ。皐月賞４着だが最内の荒れた芝は大きいハンデ。
１週前追切で美浦南Ｗで見せたラスト１Ｆ11秒０の豪脚で、他馬を黙らせるか。
紐穴面白そうなのはリオンディーズ産駒ジャスティンロック。ディープより先にキンカメの孫が。
スプリングＳ優勝、共同通信杯３着アスクビクターモアにGIII京都２歳Ｓで勝つ。
皐月賞馬ジオグリフはメイショウサムソン以来ダービー勝てぬＮＤ系。福永が３連覇で呪縛解くか。
買い目は馬連◎○▲の(12)(13)(18)３頭ボックス各2,000円の(13)ー(18)1000円増に
３連複上記５頭ボックス10点と３連単(13)(18)軸２頭マルチ相手(11)(12)(15)の18点各100円
あと３連単(13)⇔(18)→(12)の２点ばら買いで１万円ならガミらない？
- ドウデュース
- イクイノックス
- ダノンベルーガ
- ジャスティンロック
- ジオグリフ
- シャフリヤール
- ワグネリアン
- ロジャーバローズ
- エイシンフラッシュ
- コズミックフォース
- キズナ
- キングマンボ
- ウオッカ
- サトノクラウン
- メイショウサムソン
- アサクサキングス
- キタサンブラック
- ブラックタイド
- リオンディーズ
- プリン
- アスクビクターモア
