競輪
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2022/06/05 11:32
安田記念
◎��サリオス
〇��イルーシヴパンサー
▲��レシステンシア
△��ファインルージュ
×��ソングライン
府中メインは５週連続ＧＩトリ・春マイル王決定戦「安田記念」。今年はＧＩ馬６頭参戦。
５年ぶりフルゲートだけに３歳マイル王、２歳雌雄王者、スプリント王にダート王までと多彩。
過去10年１番人気(3.3.2.2)で中心。最近５年は【0.2.2.1】で頭無いが入着率高い。
２〜４番人気は(1.0.1.8)【0.0.1.4】、(1.3.1.5)【1.1.1.2】、(1.0.1.8)【1.0.1.3】。
３番人気が10年50％の入着率２位で、２番人気より４番人気が良績傾向。
ただ隠れた第２勢力は昨年もダノンキングリー優勝した８番人気(2.1.0.7)【1.1.0.3】。
７番人気が５年前サトノアラジン、９番人気が４年前モズアスコット優勝の(1.0.0.9)。
間の５番人気は４年前に２着、６番人気６年前に３着各々１回のみ。
かつては１、２番人気の紐で二桁人気入着あったが、最近は６年連続で着外。
２勝４連対京王杯SC組、２勝ダービー卿CT組不在で今年は高松宮記念組が実質２勝トップ。
ただ連対数で上回るは、４年連続２着・４連対の中２週ヴィクトリアマイル組。
ほか中５週読売マイラーズC組１勝と、昨年は秋天から休み明けダノンキングリーの一発。
ＳＳ系５勝８連対でうちディープ産駒３勝５連対。ミスプロ系も連対はキンカメ系だが１勝２連対のみ。
ＮＤ系が２勝５連対でうちサドラーズウェルズ系２勝３連対。ただシュネルマイスターはダンチヒ系。
非ＳＳロベルト系も２勝３連対で侮れぬ。ナスルーラ系は平成24年、26年グランプリボス２着の２連対。
本命はダービー翌週ハーツクライ産駒逆襲続き、こちらも宮記念組・３年前２歳王者サリオスで。
ダービー２着馬に千二はさすがに短く加えて雨馬場で参考外。昨年８着も最内枠窮屈な競馬で度外視可。
今年のレーンは昨日鳴尾記念でやっと初重賞勝ち。かつて賑わかせたヤネと馬でもう一泡。
対抗もハーツクライ産駒で、東京新聞杯GIII勝って目下府中４連勝中イルーシヴパンサー。
新馬勝ちは豊栄千六で左回りマイルは４戦全勝。４か月ぶり実戦はフリージア賞２着以来で次位評価に。
単穴は３年前２歳女王レシステンシアを抜擢。４年連続連対のヴィクトリアマイル組。
ファインルージュも考えたがＧＩは２着まで。ただ府中で連続連対中。連候補の一角。
１番人気シュネルマイスターも考えたが、ヴィクトリアマイルで本命に押したソングラインをもう一度。
買い目は馬連(8)(16)(17)の３頭ボックス各1,000円に３連単(17)の軸１頭マルチ相手上記４頭各100円に、
３単(17)⇔(8)→(16)と(13)→(8)⇔(17)を４点バラ買い合計7,000円の穴目勝負。
- サリオス
- イルーシヴパンサー
- レシステンシア
- ファインルージュ
- ソングライン
- プリン
- ダノンキングリー
- サトノアラジン
- モズアスコット
- サドラーズウェルズ
- シュネルマイスター
- グランプリボス
- ハーツクライ産駒
