競輪
1697件のひとこと日記があります。
2022/06/26 12:04
宝塚記念
◎��デアリングタクト
○��タイトルホルダー
▲��ディープボンド
△��ポタジェ
×��アリーヴォ
仁川メインは中央ＧＩの上半期グランプリレース「宝塚記念」。
中東Ｇ１勝ち馬含むＧＩ馬５頭参戦し18頭立てフルゲート。
過去10年１番人気(3.2.1.4)、最近５年【1.1.0.3】昨年連敗６でストップ。
２番人気(2.1.2.5)【1.0.1.3】で一昨年優勝。昨年は３着。
３番人気(2.0.0.8)【2.0.0.3】最近５年勝率１位だが一発傾向。
４番人気(0.0.1.9)【0.0.1.4】５番人気(0.2.0.8)【0.1.0.4】で５年前２、３着。
６番人気以下(3.5.6.78)【1.3.3.45】で勝率3〜4％、連対9〜10％。
頭は厳しそうだが、入着率約２割なら２、３着紐は警戒必要か。
中心は10年４勝７連対春天組だが仁川施行昨年はカレンブーケドール４着最高。
同じ仁川内回り二千の大阪杯組２勝３連対に、鳴尾記念組１勝３連対で３勝６連対。
あとドバイCC組、香港QE2世C組各１勝２連対など前走海外組も２勝５連対で面白い。
特に最近は猛暑も影響か牝馬３連勝中。牡馬、騙馬だけ３連構成は平成24、30年のみ。
ＳＳ系５勝８連対、ディープは１勝３連対のみ。逆にステゴ系がオルフェ、金船連覇の３勝。
ミスプロ系２勝６連対全てキンカメ系。ＮＤ系１勝３連対までだが、昨年母父ワンツースリー。
ロベルト系はスクリーンヒーロー産駒のゴールドアクター２着まで。今年は奮起あるか。
残り２勝は今年不在ナスルーラ系だが昨年、一昨年クロノジェネシス連覇の２勝のみ。
本命は悩んだが夏は牝馬の格言通りに待望ロベルト系から三冠牝馬・デアリングタクト。
ヴィクトリアマイル掲示板外しは１年休養明け影響か坂頂上で息切れ。叩き２走目真の評価。
対抗に春天組勝ち馬のタイトルホルダー。長男・和生が横典直伝？の逃切勝ち。
２角で並ばれるも最後４角突き放し。同型先行勢さえマークできれば仁川２戦２勝の強み。
単穴にディープボンド。2200は淀だが京都新聞杯で攻略済。コントレイル引退した今こそ主役へ。
仁川内回り大阪杯でＧＩ制したポタジェは大外攻略できれば仁川４戦３勝全連対の相性。
穴目で面白いのがアリーヴォ。小倉５戦５勝の小回り巧者が内回り大阪杯で３着。忘れた頃の武。
大阪杯９着エフフォーリアをどうするかだが、ここは勝ったらごめんなさいの敢えて消し。
買い目は(6)(7)(15)の馬連ボックス各1,000円に、(7)１頭軸の３連単マルチ相手上記４頭36点各100円に
(6)⇔(7)→(15)、(7)→(15)⇔(6)の４点増しの合計7,000円で一足早くボーナス支給？
- デアリングタクト
- タイトルホルダー
- ディープボンド
- ポタジェ
- アリーヴォ
- グランプリ
- カレンブーケドール
- ツースリー
- スクリーンヒーロー産駒
- ゴールドアクター
- クロノジェネシス
- コントレイル
- エフフォーリア
