競輪
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2022/07/31 11:55
クイーンS
◎��ウォーターナビレラ
○��テルツェット
▲��ルビーカサブランカ
△��フィオリキアリ
×��ホウオウピースフル
今週来週と中央は札幌、豊栄の２場開催。小倉は傷んだ芝の修繕休催中。
札幌メインは３時35分発走。牝馬千八GIII「クイーンステークス」。
スーパーGII札幌記念狙う牝馬には恰好の前哨戦。14頭フルゲート。
２回の函館施行含む過去10年１番人気(4.3.2.1)中心。最近５年も【2.1.1.1】５年前のみ着外。
２番人気(2.0.1.7)【1.0.1.3】ほぼ同率の２番手。３番人気(1.0.1.8)【1.0.0.4】函館施行昨年優勝。
４番人気(0.2.2.6)【0.2.0.3】で頭無いが２着常連。５番人気(0.1.0.9)【0.1.0.4】３年前２着のみ。
残り３勝は７番人気(1.0.0.9)、９、11番人気各(1.0.1.8)。最近１勝は一昨年札幌施行11番人気。
６番人気以下(1.1.3.34)【3.4.4.62】連対率１割、入着率15％なら一発候補には入れておくべし。
ヴィクトリアマイル組10年４勝８連対など、３歳や海外含めたGI組７勝11連対。
６月GIIIマーメイドS組２勝４連対など牝馬GIII組が３勝６連対。函館芝組は２連対まで。
４歳馬５勝10連対で最多、６歳馬２勝、３歳馬も２勝健闘。５歳馬１勝６連対。
ＳＳ系10年４勝９連対で然程感だが、うちディープ系は３勝４連対で割合高し。
ＮＤ系４勝７連対はさすが洋芝。ミスプロ系２勝４連対だがキンカメ系は２連対まで。
本命は３歳牝馬斤52の力も借りて新馬勝ちが札幌芝のディープ系・ウォーターナビレラ。
優駿牝馬で二冠スターズオンアースには大差だが、桜花賞で粘りの鼻差２着。お先に古馬勝負。
対抗は連覇目指す５歳牝馬テルツェット。５歳は２着多いが内目枠は苦にせぬタイプ。
２走前トップハンデの中山牝馬Ｓ上がり最速で掲示板流れ込み。ディープ産駒の意地。
単穴に現在人気薄でマーメイドＳ組のルビーカサブランカ。オーバーシードの愛知杯優勝馬。
平成24年２着など前走準ＯＰ負け残りでも連対なら準ＯＰ勝ち上がりフィオリキアリも入着圏。
新馬勝ちが札幌芝千八ホウオウピースフルは引き続き函館リーディングの横山武史で連勝一発。
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