競輪
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2022/08/07 12:02
レパードS
◎��タイセイドレフォン
○��ヘラルドバローズ
▲��ラブパイロー
△��トウセツ
×��ホウオウルーレット
今週の豊栄メインは中央３歳ダート重賞最終戦「レパードステークス」(GIII)。
ホッコータルマエ、トランセンドなどダートの名馬輩出の出世レース。
過去10年１番人気(4.2.2.2)中心も、最近５年は昨年優勝【1.1.1.2】でおとなしい。
２番人気(2.1.1.6)も【0.1.0.4】で一昨年２着のみ。３番人気(0.2.0.8)【0.0.0.5】。
４番人気(0.1.0.9)【0.0.0.5】９年前２着のみ、５番人気(1.0.1.8)【1.0.1.3】そこそこ。
逆に６番人気以下が(3.4.6.85)【3.3.3.41】で最近５年は入着率２割以上で波乱傾向。
特に二桁(10〜15番)人気(2.3.2.50)【2.3.1.24】最近連対率２割以上、入着率25％。
ただ人気３頭全滅は平成30年のみ。人気３頭中１頭は３連入れておくべきか。
10年前走傾向は大井JDD組が３勝６連対に対し、府中ユニコーンS組４勝。
最近５年もJDD１勝３連対、ユニコーンS２勝で勝ち数逆転。
キャリア２勝以上安心だが令和元年ハヤヤッコがダート１勝でもJDD２着馬を凌駕。
ＳＳ系10年４勝９連対だが、ディープ系は平成23年優勝ボレアス最後に連対せず。
フジキセキ系も平成30年キンシャサノキセキ産駒ヒラボクラターシュ連対最後。
ミスプロ系は10年２勝４連対中、キンカメ産駒が２勝３連対。
ナスルーラも全てエーピーインディ系10年２勝４連対うちパイロ産駒１勝２連対。
あと非ＳＳはロージズインメイ産駒１勝、スクリーンヒーロー産駒１連対。
ＮＤ系１勝はヘニーヒューズ産駒でストームキャット系。
本命は左回り中京千八ダート２連続連対中のタイセイドレフォン。
芝新馬戦６着、芝スタート府中千六ダート11着除き５戦３勝全連対。川田がキッチリ。
対抗は前走中京千八ダート１勝級勝ちシニスターミニスター産駒ヘラルドバローズ。
シニスターミニスター産駒は平成25年インカンテーションが制覇。格下だが血統で。
単穴に我らが穴太郎の関東オークス２着ラブパイロー。芝砂二刀流はハヤヤッコに通ず。
芦毛のトウセツも２勝級だが５連対６戦全入着と堅実。タルマエ主戦の幸が怖くって。
左回り府中青竜Ｓ２着がやや気掛りも古馬２勝級５馬身差圧勝ならホウオウルーレットも。
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