競輪
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2022/09/11 11:37
京成杯AH
◎��ミスニューヨーク
○��ダーリントンホール
▲��ベレヌス
△��ミッキーブリランテ
×��シュリ
中山メインはサマーマイル最終戦「京成杯オータムハンデキャップ」(GIII)。
ベレヌス、シュリが参戦。ベレヌスは優勝なら大逆転優勝の可能性。
平成23年以降中山施行過去10回１番人気(3.0.1.6)、２番人気(2.1.2.5)。
最近５年【2.0.1.2】【0.0.1.4】１番人気優位だが、２番人気は10回入着率高い。
３番人気(1.2.1.6)【0.2.0.3】より４番人気(2.0.1.7)【2.0.0.3】が最近含め好調。
５番人気(0.1.0.9)【0.1.0.4】、６番人気以下(2.6.5.91)【1.2.3.47】で伏兵警戒。
昨年は７→12番人気のワンツーで馬連24,320円に３単23万馬券。波乱も頭に。
関屋記念組１勝５連対３着４回だが、昨年小倉千八で優勝中京記念組が２勝で上回る。
あと福島七夕賞組１勝と一見サマーシリーズ組優位に見えるが函館SSは昨年１連対のみ。
侮れないのが前走８月豊栄組。千四OP、準OPからも各１勝。
平成28年２着カフェブリリアントがヴィクトリアＭ15着以来で脅威。クリノプレミアムが…。
中山施行の過去10回ＳＳ系６勝13連対、うちディープ系１勝８連対８年連続連対継続中。
勝ち馬はＤメジャー、ステゴ、マツリダゴッホ、ネオユニ、昨年はハーツクライでバラバラ。
牙城を崩さんはミスプロ系４勝。キンカメ系３勝でうち２勝ロードカナロア産駒強いが不在。
非ＳＳロベルト系２連対、ナスルーラ系はジャンポケ産駒１連対。
本命はミスプロ系だが、敢えて非キンカメ系のミスニューヨークで。
ターコイズＳで中山千六GIII制覇後、中山牝馬Ｓも３着健闘。４枠６番なら中団から。
対抗にエプソムＣ３着以来のダーリントンホールで。トップハンデより500g減斤。
マイル路線転向が大正解。マイルＣＳこそ掲示板外すが３連続入着中。大仕事も。
サマーマイル逆転優勝あるベレヌスは絶好１番枠。急坂克服がカギだがペース握れば。
ディープ系は東風Ｓ２着あるミッキーブリランテの方を。岩田必殺の埒際潜り込み。
逆転優勝は無いが関屋記念組好調の傾向から、初の中山でもシュリ念願の重賞勝ちも。
- ミスニューヨーク
- ダーリントンホール
- ベレヌス
- ミッキーブリランテ
- シュリ
- カフェブリリアント
- クリノプレミアム
- マツリダゴッホ
- ハーツクライ
- ロードカナロア
- ターコイズ
- エプソム
