競輪
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2022/10/10 11:07
京都大賞典
◎��アリストテレス
○��ボッケリーニ
▲��アイアンバローズ
△��ディアスティマ
×��ヴェラアズール
３連休３日間中央開催のトリは、仁川メインの古馬GII「京都大賞典」。
来年は多分新装の淀で施行予定・西の秋天前哨戦。今年も同頭数14頭立て。
ＧＩ馬不在だがＧＩＩ勝ち馬４頭参戦。重賞未勝利馬も５頭参戦し面白い。
西宮アメダスで競馬終了後40mm降雨観測。仁川の芝も今日は稍重回復厳しい？
過去10年１番人気(2.2.2.4)一応最右翼。昨年仁川含め最近５年【0.2.1.2】頭無し。
２番人気(1.1.4.4)【1.0.1.3】４年前サトノダイヤモンド優勝、２年前キングオブコージ３着。
３番人気(2.0.1.7)【1.0.1.3】２年前グローリーヴェイズ優勝、４年前アルバート３着。
４番人気(1.1.1.7)は【1.1.1.2】で最近良績。５番人気(1.0.2.7)【0.0.1.4】最近３着まで。
６番人気以下(3.6.0.74)【2.2.0.45】最近は隔年ペースだが連対率１割以上で要警戒。
特に６番人気(0.4.0.6)【0.2.0.3】警戒。７番人気(0.2.0.8)【0.0.0.5】も久々あるか。
久々と言えば昨年８歳のダービー馬マカヒキ優勝は９番人気(1.0.0.9)【1.0.0.4】。
11番人気(2.0.0.8)は令和元年ドレッドノータス【1.0.0.4】、平成25年ヒットザターゲット。
宝塚記念組が５勝７連対・圧倒的優位。２年前グローリーヴェイズはブービーからで着順不問。
昨年優勝マカヒキは春天組で１勝３連対。マカヒキは前走８着、残り２着馬共に前走９着。
あとGIII新潟記念組と札幌・丹頂Ｓ組が仲良く１勝２連対。
中山GIIオールカマー組は平成24年優勝メイショウカンパクは前走６着。
あと平成25年２着アンコイルドは札幌記念組で唯一１連対で前走３着。
ＳＳ系は昨年仁川二四含め６勝８連対うちディープ産駒５勝、残り１勝全兄ブラックタイド産駒。
ミスプロ系は２勝５連対うちキンカメ系産駒２勝４連対。
ミスプロ系は平成28年２着ウッドマン系のアドマイヤデウス以外は全てキンカメ系。
ＮＤ系、ロベルト系共に１勝３連対、ナスルーラ系２着１回の１連対。
本命は今日の雨馬場考えると昨年中山ＡＪＣＣ不良馬場勝ちのアリストテレスを抜擢。
昨年同様仁川二四の京都大賞典２着。昨年鼻差で古豪にさらわれた称号を今年こそ。
対抗にミスプロ系キンカメ産駒のボッケリーニ。不良馬場もコース違えど府中千八で攻略済。
目黒記念、日経賞と二五を連対。５歳から本格化ラブリーデイ同様古馬三冠ロード主役候補へ。
単穴に宝塚記念組から15着馬アイアンバローズ大抜擢。昨年12着は準ＯＰ勝上がり後で仕方なし。
ステイヤーズＳ、阪神大賞典連続２着で賞金貯めて帰って来た。もう慌てず騒がず。
前残り３連狙いは仁川三二松籟Ｓで坂２回登って逃げ切ったディアスティマ。
芝砂両刀ヴェラアズールは府中準ＯＰ勝ち上がって参戦。２勝級通過が稍重の仁川二六。
- アリストテレス
- ボッケリーニ
- アイアンバローズ
- ディアスティマ
- ヴェラアズール
- サトノダイヤモンド
- キングオブコージ
- グローリーヴェイズ
- アルバート
- マカヒキ
- ドレッドノータス
- ヒットザターゲット
- メイショウカンパク
- アンコイルド
- ブラックタイド産駒
- アドマイヤデウス
- ラブリーデイ
