競輪
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2022/10/15 11:32
府中牝馬S
◎��サトノセシル
○��ソダシ
▲��ローザノワール
△��リアアメリア
×��アカイイト
３歳牝馬最終冠秋華賞前日の府中メインはGII「府中牝馬ステークス」。
牝馬三冠戦線賑わせた馬に晩生のお姉さまたちも参戦。今年は15頭立て。
過去10年１番人気(1.3.2.4)【1.1.0.3】優勝馬は平成30年ディアドラのみ。
２番人気(0.2.3.5)【0.1.1.3】頭無し。令和になってから入着無し。
３番人気(1.0.0.9)【0.0.0.5】平成28年クイーンズリング優勝が唯一入着。
中心は４番人気(4.0.0.6)【2.0.0.3】最近でも昨年、令和元年制覇。
５番人気(1.3.1.5)【1.1.0.3】昨年アンドラステ２着、平成29年クロコスミア優勝。
６番人気以下(3.2.4.80)【1.2.3.35】で高確率。最近は一昨年７番人気サラキア優勝。
８番人気昨年、一昨年と連続２着。２年連続人気３頭が全滅し波乱の目も。
平成21年以降優勝馬は全て前走６月〜８月最終週夏競馬組から。
札幌GIIIクイーンS組３勝６連対、小倉日経OP組２勝、GIII関屋記念組１勝４連対、
あとは、仁川米子S組やGIII新潟記念組各１勝２連対とサマーシリーズ組好調。
平成30年安田記念組リスグラシュー、平成29年ドバイターフ優勝ヴィヴロス2着まで。
GI直行組で優勝は14年前平成20年ヴィクトリアM３着以来ブルーメンブラットが最後。
ＳＳ系は10年５勝13連対だが、意外とディープ系１勝５連対で勝ててない。
昨年はハーツクライ、マンカフェ、ステゴ、ネオユニ系とより取り見取り。
ＮＤ系３勝５連対で３着も２頭いる、ミスプロキンカメ系はディアデラマドレ１勝のみ。
ナスルーラ系もトニビン系テレグノシス産駒マイネイサベルのみ。
本命はソダシ…だけでないＮＤ系好調傾向からフランケル産駒サトノセシル。
府中二千古馬準OP鼻差はバジオウの２着。シャフリヤール、エフフォーリア４歳世代。
ソダシが府中で勝ったのは千六まで。千八なら斤56の先行馬を斤54が差し切る可能性。
上記妄想で終われば、最優位はやはりソダシ。１ハロン延長なら直線抜け出し先行可能。
札幌記念３歳斤52で勝てたのが４歳55だと掲示板までなら、斤56攻略がカギになるはず。
ソダシが差し馬警戒しペース落ち着くなら意外に中山千八Lで逃切あるローザノワール。
前走クイーンSもテルツェット、サトノセシル相手にタイム差無し３着。田中勝春侮る勿れ。
リアアメリアは関屋記念掲示板届かぬも勝ち馬と上がり同タイム。昨年ブービーの汚名晴らさん。
大外枠とソダシと同斤56攻略がカギのアカイイトはレコード決着金鯱賞３着の地力を活かしたい。
- サトノセシル
- ソダシ
- ローザノワール
- リアアメリア
- アカイイト
- ディアドラ
- クイーンズリング
- アンドラステ
- クロコスミア
- サラキア
- リスグラシュー
- ヴィヴ
- ブルーメンブラット
- ハーツクライ
- ディアデラマドレ
- テレグノシス産駒
- マイネイサベル
- フランケル
- バジオウ
- シャフリヤール
- エフフォーリア
- テルツェット
