競輪
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2022/10/22 08:53
富士S
◎��ソウルラッシュ
○��セリフォス
▲��タイムトゥヘヴン
△��ダノンスコーピオン
×��アオイクレアトール
菊花賞前日きょうの府中メインはマイルCS・東の前哨GII「富士ステークス」。
昨年はかつてのダービー馬ワグネリアン参戦したが今年は新旧NHKマイル優勝馬２頭参戦。
過去10年１番人気(3.1.0.6)２番人気(3.0.1.6)僅差で最近５年共に【2.0.0.3】互角。
３番人気(1.4.1.4)【0.3.0.2】６年前ヤングマンパワーが優勝最後で最近２着まで。
４番人気(1.2.1.6)【0.1.1.3】、５番人気(2.0.2.6)【1.0.1.3】２年前優勝、４年前３着で穴。
６番人気以下は(0.3.5.98)【0.1.3.51】。頭は無いが昨年含め二桁着順３着が４回。一応注目。
京成杯AH組２勝４連対、関屋記念組２勝、GIだと安田記念組１勝３連対など前走マイル重賞組が６勝12連対。
前走GIは２年前安田記念10着からヴァンドギャルド制覇で勝ち馬着順不問も、GII、GIIIだと５着以内が必須。
３年連続で前走左回りコースの馬が優勝＆連対だが、４年前は中山・京成杯AH組入着馬ワンツー。
ＳＳ系産駒７勝14連対うちディープ系偏重で５勝10連対。ただ昨年は６頭出走も今年は２頭だけ。
ＮＤ系産駒２勝３連対今年不在。ミスプロキンカメ系は１勝３連対で昨年２，３着がロードカナロア産駒。
NHKマイル優勝馬ダノンスコーピオン、安田記念０秒１差４着セリフォスあたり人気だが、
本命は敢えて前走安田記念13着ソウルラッシュで。坂頂上付近で馬群割れぬとイラつき頭モタげる。
夏休養後はヤネを松山に替えて追切も順調。安田記念よりは先行馬多く外差し一気の場面期待。
ソウルラッシュ雪辱ならぬなら前走セリフォスの安田記念４着は負けてなおの感。
スローな流れでも３F32秒台末脚は古馬勢に並び立つ。斤54で走れる今回は切れ味存分に。
単穴はタイムトゥヘヴン。エプソムCは重馬場伸び切れず。内枠こなせば出遅れて３着の昨年以上も。
NHKマイル優勝ダノンスコーピオンは川田の残り200ｍの仕掛けが決まった。再現なら。
二桁人気で気になるのは府中10戦３勝着外は東京新聞杯だけのアオイクレアトール。３着に印で幸せが。
- ソウルラッシュ
- セリフォス
- タイムトゥヘヴン
- ダノンスコーピオン
- アオイクレアトール
- ワグネリアン
- ヤングマンパワー
- ヴァンドギャルド
- ロードカナロア
- エプソム
