競輪
1697件のひとこと日記があります。
2022/10/23 11:41
菊花賞
◎��ボルドグフーシュ
○��ジャスティンパレス
▲��アスクビクターモア
△��ガイアフォース
×��ディナースタ
仁川メインは今年も阪神大賞典と同コース3000ｍで施行の中央クラシック最終冠「菊花賞」。
ドウデュース凱旋門賞出走、ジオグリフは秋天へ。２年連続皐月賞馬、ダービー馬不在の菊祭り。
昨年は前走セントライト記念の関東馬ワンツー。神戸新聞杯組は鼻差届かず最高４着。今年は？
過去20年１番人気(8.1.4.7)、過去10年〈5.0.2.3〉、最近５年【2.0.1.2】。勝率４割強。
２番人気(0.4.0.16)〈0.2.0.8〉【0.1.0.4】キッチリ２着率２割。
３番人気(2.1.5.12)第３勢力〈2.1.1.6〉第２勢力【1.1.0.3】トップタイの最近の目。
４番人気(2.4.0.14)第２勢力〈1.2.0.7〉第３勢力【1.1.0.3】トップタイ。ここら辺も匂う。
５番人気(2.2.1.15)連対率３位〈1.2.1.6〉第４勢力【0.0.1.4】一昨年３着だがそろそろ？
６番人気以下(6.8.10.234)〈1.3.6.120〉【1.2.3.59】 。2001〜2010年に８番人気３勝と波乱傾向。
2011年以降は多少落ち着くも10番人気が５年前２着、４年前３着と紐荒れ傾向続く。
神戸新聞杯組20年15勝25連対、過去10年７勝11連対、最近５年３勝４連対で主力も、
セントライト記念組が20年２勝８連対(10年２勝６連対)。昨年優勝し最近５年１勝３連対で怖い。
その次は古馬２勝級(1000万下)の20年２勝３連対。ただ勝ち馬２頭は13年前と18年前で共に勝ち上がり。
あと古馬２勝級(1000万下)勝ち上がりは３着が昨年含め過去５回と多い。栗東18勝に対し美浦は２勝。
「菊で関東馬を頭に買うのは素人」とまで言われたが、美浦２勝は平成30年と昨年で最近。
過去20年ＳＳ系12勝27連対。うちディープ４勝７連対、ステゴ２勝４連対、ハーツクライ１連対。
注目はＳＳ系が昨年で連勝３で、連続連対10、連続入着が22でストップ。今年もその仁川三千。
ただエピファネイア産駒昨年２，３着でロベルト系が１勝４連対。ヘイルトゥリーズン系で連対、入着継続。
昨年優勝ミスプロ(キングマンボ)系３勝４連対。ＮＤ系１勝２連対だが母父で６勝15連対。ＳＳ系より上。
本命は神戸新聞杯３着、中京2200レコード決着京都新聞杯上がり最速で３着ボルドグフーシュ大抜擢。
スローペース３歳１勝級仁川二四ゆきやなぎ賞で33秒３の切れ味抜群の末脚披露。3000ｍに最適。
２歳未勝利脱出が仁川二千で内回りコース。ロベルト系で母父ＳＳ系は昨年２，３着。そろそろ。
対抗に神戸新聞杯優勝馬ジャスティンパレス。２歳ＧＩホープフルＳ２着馬。母父ＮＤ系で距離延長歓迎。
ホープフルＳ２着と言えば昨年２着オーソクレースと同じも、ジャスティンは出遅れなければ勝ててたか。
単穴はダービー組最先着のアスクビクターモア。中山セントライト記念は頭差粘れず２着。地力通りなら。
小倉１勝級勝ちからセントライト記念制覇のガイアフォースは母父ＮＤ系クロフネで未知数の魅力。
昨年キンカメ系ドゥラメンテ産駒制覇なら今年は横山家長男がディナースタで最終冠菊奪取伺う。
買い目は(4)の単勝1,000円に、馬連(4)流しの相手上記４頭各1,000円。あと３単(4)軸1頭マルチ上記４頭。
36点各100円に、マルチ抜き(4)１着軸上記４頭12点、(1)⇔(14)→(4)もオッズ考慮で追加。１万円勝負。
- ボルドグフーシュ
- ジャスティンパレス
- アスクビクターモア
- ガイアフォース
- ディナースタ
- ドウデュース
- ジオグリフ
- ハーツクライ
- エピファネイア
- リーズン
- キングマンボ
- ホープフル
- オーソクレース
- ジャスティン
- クロフネ
- ドゥラメンテ
