競輪
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2022/10/29 11:29
スワンS
◎��トゥラヴェスーラ
○��マテンロウオリオン
▲��ダイアトニック
△��サブライムアンセム
×��ルプリュフォール
秋天前日は西のマイルCS前哨GII、今年も白鳥池の無い仁川で「スワンステークス」。18頭フルゲート。
過去10年１番人気(3.2.1.4)に対し、２番人気が(4.1.2.3)僅差で最優位。最近５年【2.1.1.1】同率。
３番人気(1.1.1.7)【0.1.1.3】で10年前平成24年グランプリボス制覇が最後も昨年、一昨年入着。
４番人気(0.2.2.6)【0.0.1.4】は13年前平成21年キンシャサノキセキ制覇最後。入着も３年前最後。
５番人気(0.1.0.9)【0.1.0.4】14年前平成20年マイネルレーニア(懐。)制覇以来昨年２着入着。
６番人気以下(2.3.4.97)【1.1.1.53】入着率１割以下で、一昨年11番人気一発で荒れるイメージも、
人気３頭全滅は平成25年に３歳コパノリチャードがポートアイランドSブービーから一発のみ。
安田記念組10年２勝５連対で一応トップ、次位は京成杯ＡＨ組が２勝。
今年同様仁川の昨年はヴィクトリアMからの牝馬ワンツーの１勝２連対。
毎日王冠組も１勝２連対だが、グランプリボス、令和元年２着モズアスコット共に前走６着。
前走夏競馬組は函館記念やキーンランドCなどに３着あるが、過去10年連対馬無し。
ＳＳ系10年７勝13連対うちディープ産駒５勝８連対偏重傾向。昨年代替仁川ではディープワンツー。
ダイワメジャー１勝３連対も距離適性。残り１勝はマツリダゴッホ、１連対はマンハッタンカフェ。
ＮＤ系が１勝４連対でモズアスコットが平成30年、令和元年連続２着。
ミスプロ系１勝２連対はロードカナロア産駒でキンカメ系だが昨年３着。一矢報いるか。
本命はディープ系では無いがステゴ系ドリームジャーニー産駒トゥラヴェスーラ。
前走スプリンターズSは内に入って前詰まり終了。同距離阪急杯も内目枠で泣く。
４枠なら３４中間内に入り過ぎねば一気の末脚勝負に。キングシャーク家の矜持。
対抗はダイワメジャー産駒のマテンロウオリオン抜擢。2400ｍは血統的に無理あった。
仁川千四は２歳万両賞で攻略済。鞍上も年齢的に2400苦しかった横典が久々見せ場を。
仁川で見せ場と言えば、岩田の父ちゃん鞍上ダイアトニック。馬は千二より千四、千六。
２枠４番も先行馬好都合。持ち賞金でマイルCSは問題無いが、出るか必殺ラチ際潜り込み。
サブライムアンセムは桜花賞以来実戦が懸念材料。Fレビュー好時計勝ちだけに勝負勘期待。
２勝級、準OP突破が仁川千四のルプリュフォールは、一見ノーマークになった武が怖い。
- トゥラヴェスーラ
- マテンロウオリオン
- ダイアトニック
- サブライムアンセム
- ルプリュフォール
- グランプリボス
- キンシャサノキセキ
- マイネルレーニア
- コパノリチャード
- モズアスコット
- ダイワメジャー
- マツリダゴッホ
- マンハッタンカフェ
- ロードカナロア
- ドリームジャーニー
- キングシャーク
- ダイワメジャー産駒
- ノーマーク
