競輪
1697件のひとこと日記があります。
2022/10/30 12:07
天皇賞(秋)
◎��イクイノックス
○��シャフリヤール
▲��ダノンベルーガ
△��ジオグリフ
×��ポタジェ
きょうの府中メインは伝統ある古馬中距離王者決戦「天皇賞（秋）」。
府中改修で中山施行の20年前除く平成13年以降過去20回１番人気(10.4.2.4)
最近10年《5.3.1.1》、最近５年【3.1.0.1】で勝率５割、連対率７割以上。
２番人気(1.4.6.9)《1.2.3.4》【1.1.2.1】頭は平成30年レイデオロのみ。３着多いか。
３番人気(1.1.2.16)《1.1.1.7》【1.1.0.3】昨年優勝エフフォーリアも。最近好調か。
４番人気(2.2.0.16)《0.1.0.9》【0.1.0.4】16年前平成18年ダイワメジャー制覇最後。
５番人気(4.2.0.14)《3.1.0.6》【0.1.0.4】平成24年天覧競馬エイシンフラッシュから３連覇。
６番人気以下は(2.6.10.212) 《0.2.5.103》【0.0.3.46】二桁着順最後は５年前３着13番人気。
人気薄一発は平成23年トーセンジョーダンの７番人気(1.4.0.15)《0.1.0.9》【0.0.0.5】。
14番人気(1.0.0.19)平成17年天覧競馬ヘヴンリーロマンス。馬上敬礼の松永幹夫懐かしい。
毎日王冠組20年６勝10連対、10年３勝４連対でトップだが、優勝８年前、連対７年前最後。
宝塚記念組20年４勝９連対、10年１勝４連対も５年前平成29年優勝、連対最後。
札幌記念組は20年３勝４連対、10年１勝２連対で平成28年優勝最後も４年前平成30年連対最後。
令和元年、２年アーモンドアイ連覇の安田記念組は２勝４連対。令和元年ダノンプレミアム２着。
優勝連対馬は全て前走GI/JpnIかGII。前走GIIIだと平成17年、19年に３着まで。
今年はダービーからの直行馬３頭。昨年皐月賞馬エフフォーリアがダービー直行で制覇が刺激。
ＳＳ系20年７勝17連対、10年３勝12連対。18年連続連対中も最近ディープ系が４年連続２着まで。
牙城崩さんとミスプロ系、特に令和に連覇のアーモンドアイ含めキングマンボ系が最近10年５勝。
昨年制覇エフフォーリアがエピファネイア産駒の非ＳＳロベルト系が20年５勝６連対と双璧。
以前は平成21年カンパニー、23年トーセンジョーダンとナスルーラ・トニービン系が20年２勝。
ND系は平成19年のメイショウサムソン１勝のみ。平成29年にサトノクラウンが２着。
本命は皐月、ダービー２着とＧＩ未勝利も東スポ杯２歳Ｓ上がり32秒台末脚信じイクイノックス。
２分21秒台レコード決着のダービーに見せた33秒６の末脚。凱旋門賞出走の宿敵不在の今こそ。
対抗に昨年ダービー馬シャフリヤール。ドバイでゴドルフィン軍団に打ち勝った海外ＧＩ馬。
イギリス遠征は洋芝に向かなかっただけ。２年連続３歳馬に天皇盾は渡さぬと古馬の矜持。
単穴は皐月賞馬のジオグリフ…と行きたいが、共同通信杯でいい末脚見せたのはダノンベルーガ。
府中ではダービーでもジオグリフに先着。ただジオグリフも府中千八新馬戦勝ち馬。逆転期待。
穴目は札幌記念２着・吉田豊パンサラッサも気になったがＧＩは逃げてもマーク厳しいか…。
なら弟隼人のポタジェ。この馬だって2000ｍＧＩ馬。左回りは割引だが、３連にマーク必要。
買い目はシンプルに(5)(7)(8)馬連ボックス各3,000円に(6)−(7)保険で1,000円と行きたいが、
(6)のパドック次第ではオッズ良ければ(4)ー(7)ワイドに保険変更予定。１万円諭吉勝負。
- イクイノックス
- シャフリヤール
- ダノンベルーガ
- ジオグリフ
- ポタジェ
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- ヘヴンリーロマンス
- アーモンドアイ
- ダノンプレミアム
- キングマンボ
- エピファネイア
- カンパニー
- トニービン
- メイショウサムソン
- サトノクラウン
- パンサラッサ
