競輪
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2022/11/12 09:42
デイリー杯2歳S
◎��オールパルフェ
○��クルゼイロドスル
▲��ダノンタッチダウン
△��シルヴァーデューク
×��ショウナンアレクサ
エリ女前日の仁川メインは朝日杯FS・西の前哨GII「デイリー杯２歳ステークス」。
平成26年に現在の前日施行になってから少頭数化著しい。今年は若干増えたが10頭立て。
過去10年１番人気(3.2.2.3)２番人気(3.3.1.3)で２番人気優位も、
平成26年以降は【3.1.2.2】【2.3.0.3】で人気順だが連対率は２番人気が上。
３番人気(1.1.1.7)【1.0.1.6】、５番人気(2.0.1.7)【2.0.1.5】だが昨年、一昨年仁川で着外。
４番人気(0.1.3.6)【0.1.2.2】は一昨年３着。６番人気以下は(1.3.2.45)【0.2.1.16】。
入着６頭は全てエリ女前日の平成26年以降。昨年３着が７番人気を今年もと見るか否か。
一応前走OP勝ち２勝馬が４勝６連対で最優位。平成26年以降３勝５連対。
ただ新馬勝ち１戦１勝馬も３勝６連対で平成26年以降３勝５連対で同率。
前走未勝利脱出馬も３勝７連対、うち平成26年以降２勝６連対で連対数上回る。
ＳＳ系６勝12連対で、連対は平成15年グレイトジャーニー以来実に19年連続継続中。
ディープ系の他にダイワメジャーも昨年セリフォス優勝でどちらも２勝４連対。
ブラックタイド産駒も２勝し双璧。あとフジキセキ系、ステゴ系が各１連対。
ＮＤ系が平成25，28、29年と３勝で健闘。ミスプロ系が１勝２連対まで。
本命は右回り中山で急坂を逃げ切って未勝利脱出のオールパルフェを連軸と見て指名。
府中新馬戦は２着だが、次戦中山最終日しかも最内荒れた馬場を逃げ切った底力に感服。
仁川も６週目で内目がかなり傷み同条件。早め先行ペース支配すればかなり面白い。
対抗は右回り攻略ならのミスプロキンカメ系のクルゼイロドスル。
豊栄新馬戦は相手のアルテミスS２着馬が31秒台上がり。２戦目府中で楽々未勝利脱出。
単穴も同じく１戦１勝のミスプロキンカメ系ダノンタッチダウン。時計短縮なら当然頭も。
シルヴァーデュークはサウジRC入着。小倉新馬戦もアルテミスS優勝馬の３着で問題無し。
ショウナンアレクサは前走千八紫菊賞残り200で末脚鈍る。1ハロン短縮で見直し。
- オールパルフェ
- クルゼイロドスル
- ダノンタッチダウン
- シルヴァーデューク
- ショウナンアレクサ
- グレイトジャーニー
- ダイワメジャー
- セリフォス
- ブラックタイド産駒
- フジキセキ
