競輪
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2022/11/13 12:04
エリザベス女王杯
◎��ナミュール
○��ピンハイ
▲��デアリングタクト
△��スタニングローズ
×��ウインマイティー
今週から秋GIウィーク再開。仁川メインで最強牝馬決戦「エリザベス女王杯」(GI)。
女王薨去は無念だが、今年はアイルランドオークス馬マジカルラグーンが参戦。
愛国オークス馬と言えば自国の英オークスも勝ったスノーフェアリーが懐かしい。
ちなみにスノーフェアリーはヨークシャーオークス２着だったが、ラグーンは５着。
過去10年１番人気(1.3.2.4)最近５年【1.0.2.2】。３着多いが頭はどうか…。
２番人気(1.0.1.8)【0.0.0.5】８連敗、５年連続着外だがそろそろ…。
３番人気(4.0.2.4)【2.0.2.1】中心。昨年連続入着５でストップだが今年も…。
４番人気(0.0.1.9)【0.0.0.5】急降下だが、12年前スノーフェアリー初年は４番人気。
５番人気(1.1.2.6)【1.1.0.3】５年前オークス、秋華賞入着までモズカッチャン優勝。
６番人気以下は昨年10番人気アカイイト優勝含め(3.6.2.112)【1.4.1.57】。
特に２着が最近２年前以外全て下位人気で平成28年から令和２年まで５年連続府中牝馬S組。
リピーター多し。特にクロコスミアの平成29年から令和元年・３年連続２着は語り草。
入着馬は翌年前走惨敗でもチャンスあり(６年連続連対中５勝10連対の府中牝馬組激アツ)。
中山オールカマー組２勝３連対。札幌記念組は２年前ラッキーライラックが前走３着から１勝。
３歳牝馬は秋華賞組２勝５連対中心も平成25年ラキシスは淀二二1000万下勝ちから２着。
ＳＳ系８勝18連対で10年連続連対うちディープ系は３勝７連対。
あとハーツクライ１勝３連対、マンカフェ１勝２連対。ステゴ系２勝５連対。
ただステゴ系はラッキーライラックとクロコスミアの２頭が築き上げた２勝５連対。
ＮＤ系平成29年優勝モズカッチャン、ロベルト系平成24年優勝レインボーダリアのみで少数派。
本命は前走秋華賞直線急追及ばず２着のナミュール。大外枠よりも出遅れが痛過ぎ。
オークス以来20�塲和料�も全て成長分かゴール前もうひと伸びは出さえ五分なら今度こそ。
対抗に桜、樫掲示板外さなかったピンハイ。仁川千八古馬準OP通過で底力を見せつけた。
オークスでナミュールと上がり同タイムで入着あと一歩。ナミュール最出遅れなら出番あり。
単穴に２年前の三冠牝馬デアリングタクト。宝塚記念はレコード決着でも牝馬最先３着確保。
オールカマー掲示板外しをどう見るかだが荒れ馬場の割には内がよく伸びた展開のアヤか。
あとは秋華賞馬スタニングローズがオークスは２着までだが１ハロン短い二二なら。
エリ女はミスプロ系３着までイメージも、仁川二二自体はドゥラメンテ産駒がリーディング。
愛国オークス馬も応援したいが、８枠優位イメージから京都大賞典入着ウインマイティーを抑え。
３歳忘れな草賞、仁川二千マーメイドS勝ちなど仁川内回りに好印象。外からズドン。
買い目は馬連(11)流しの相手〇▲は各1,000円、△×に各700円。
あと３連単(11)軸１頭マルチ相手４頭で36点各100円合計7000円勝負で。
- ナミュール
- ピンハイ
- デアリングタクト
- スタニングローズ
- ウインマイティー
- マジカルラグーン
- スノーフェアリー
- ラグーン
- モズカッチャン
- アカイイト
- クロコスミア
- ラッキーライラック
- ラキシス
- ハーツクライ
- レインボーダリア
- ドゥラメンテ
- マーメイド
