競輪
1697件のひとこと日記があります。
2022/11/20 12:26
マイルCS
◎��ソウルラッシュ
○��サリオス
▲��ダノンザキッド
△��シュネルマイスター
×��ピースオブエイト
仁川メインは秋のマイル王決定戦「マイルチャンピオンシップ」(ＧＩ)。
新旧３歳ＧＩ馬ダノンスコーピオン、シュネルマイスターに、
最近母親に似て薄く斑が出て来た白毛馬ソダシも参戦し実に５頭のＧＩ馬参戦。
過去10年１番人気(2.2.2.4)、最近５年【2.1.0.2】一見最近好調に見えるが
２勝は一昨年、昨年連覇し引退グランアレグリア功績。それまでは実に10連敗。
２番人気も(1.4.0.5)【0.2.0.3】２着止まりで９年前トーセンラー制覇最後に頭が…。
３番人気(2.4.0.4)【1.2.0.2】で第二の山。４番人気(3.0.1.6)【1.0.1.3】過去10年最右翼。
５番人気(1.0.3.6)【1.0.2.2】４年前３歳ステルヴィオ頭以外３着の常連。
６番人気以下(1.0.4.120)【0.0.2.59】８年前８番人気６歳ダノンシャークが一発。
８年前は９番人気グランデッツァが３着。仁川の前回、前々回は人気上位５頭から３連だが…。
富士Ｓ組10年２勝５連対、毎日王冠組２勝３連対、スプリンターズＳ組２勝が中心か。
スワンＳ組は４連対してるが全て入着馬。難解原因は常連２勝３連対３着２回秋天組が不在。
ソダシの府中牝馬Ｓ組が平成24年にドナウブルー３着のみ。格は違うと思うが…。
安田記念組や京都大賞典組もおらず、久々の雨馬場も重なり代替勢力が見えない。
ＳＳ系10年７勝13連対、２年前はＳＳ系独占もディープ、ステゴ、Ｄメジャーとバラバラ。
昨年はディープ優勝、ハーツクライ系３着。仁川千六は迷ったらＳＳ系か。
ＮＤ系１勝３連対だが、ペルシアンナイトが稍重だった平成29年から３年連続入着で連対稼ぐ。
ミスプロ系は全てキンカメ系１勝２連対。ロベルト系１勝は平成27年優勝モーリス。
ナスルーラ系は平成24年２着バクシンオー産駒グランプリボスが貴重な１連対。
本命は富士Ｓ組から雨馬場が向く２着馬のソウルラッシュで。稍重の読売マイラーズ優勝馬。
新馬勝ち中京二千除く４勝は全てマイルで、うち３勝は右回り急坂の中山、仁川の雨馬場。
安田記念は直線前塞がっての二桁着順で参考外。前走うまく直線持ち込めた松山弘平で引き続き。
対抗も今年の毎日王冠レコード優勝のサリオス。２年前は皐月賞２着、毎日王冠優勝と稍重なら。
昨年香港マイル３着、安田記念も３着でかつての２歳ＧＩ馬が躍動。仁川で古馬Ｇｉ奪取へ。
常連と言えば昨年３着ダノンザキッドは新馬勝ちが稍重の仁川千八外回りで今年も上位進出へ。
シュネルマイスターは昨年２着馬。ガチガチＮＤ系の馬こそ渋い馬場で生きるはず。
人気薄で怖いのは逃げ確定馬不在で稍重の毎日杯逃げ切っているデム弟のピースオブエイト。
白毛ちゃんが来たらもはや降参の買い目は、馬連(11)流しの相手〇〜△各1,000円に×400円と
(11)軸の３連単マルチの相手上記４頭36点各100円バラ買いで計7,000円の穴勝負。
- ソウルラッシュ
- サリオス
- ダノンザキッド
- シュネルマイスター
- ピースオブエイト
- チャンピオンシップ
- ダノンスコーピオン
- ソダシ
- グランアレグリア
- トーセンラー
- ステルヴィオ
- ダノンシャーク
- グランデッツァ
- ドナウブルー
- ハーツクライ
- ペルシアンナイト
- モーリス
- バクシン
- グランプリボス
