競輪
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2022/11/27 12:13
ジャパンカップ
◎��シャフリヤール
○��ダノンベルーガ
▲��オネスト
△��ヴェルトライゼンデ
×��テュネス
府中メインは３時40分発走。今年１着賞金４億に上げた海外招待GI「ジャパンカップ」。
令和元年はカク外ゼロのなんちゃってJCだったが、今年は５年ぶりにカク外４頭参戦。
ジャパンカップ開催日の中央競馬メインレースは、今年も最終第12競走で要注意。
過去10年１番人気(5.1.2.2)、最近５年【3.0.1.1】現在２連勝中。
２番人気(0.2.4.4)【0.2.3.0】頭は無いが５年連続入着中。11年ぶり優勝なるか。
３番人気(2.2.1.5)【1.1.1.2】で第２勢力。４番人気(2.1.0.7)【0.1.0.4】最近静か。
５番人気(1.2.0.7)【1.1.0.3】５年前シュヴァルグラン優勝、３年前２着。
６番人気以下は(0.2.3.111)【0.0.0.54】入着は６年前平成28年、連対は平成27年最後。
カク外優勝は平成17年アルカセット最後。入着最後も平成18年ウィジャボード。以降14回連続着外。
中央馬は古馬三冠ルートの秋天組10年６勝８連対トップは必然か。
第２勢力は何故かGII京都大賞典組の２勝３連対。秋華賞組も２勝３連対だが今年不在。
凱旋門賞組は平成24年オルフェーヴル、26年ジャスタウェイの２連対。
あと菊花賞、エリ女、アルゼンチン共和国杯、神戸新聞杯が各１連対。
ＳＳ系７勝15連対うちディープ系４勝８連対、ハーツクライ２勝３連対が中心。
ブラックタイドも１勝３着１回 あとステゴ系２連対、ネオユニ１連対。
ミスプロ系２勝４連対は全てキンカメ系。ロベルト・シンボリクリスエス系１勝。
本命は本流の秋天組からディープ産駒ドバイシーマクラシック優勝馬シャフリヤールを。
カク外ゼロ令和元年に７着スワーヴリチャード、平成26年もエピファネイアが６着からで圏内。
秋天５着は帰国後緒戦でメイチは当然ここ。海外GI馬が欧州勢を前に日本代表として恥じぬ走りを。
対抗に秋天３着ダノンベルーガ。東京優駿４着もレコード決着だけに２分22秒台。言い訳利く。
府中二千新馬勝ちから共同通信杯優勝で府中経験値は十分過ぎ。ハーツクライ産駒を代表したい。
単穴は仏国から参戦パリ大賞優勝馬オネストを。凱旋門賞こそ10着だがロンシャン2400を制した馬。
左回りが問題無ければ斤55は裸同然。晴れ馬場で確実に持ち時計早い馬でルメールが大仕事も。
あとはオールカマーは着外に泣くも左回り中京二千だった鳴尾記念優勝ヴェルトライゼンデ。
左回りは３戦全入着。２年前三冠馬コントレイル相手に入着多数。同世代代表として堂々と。
血統から考えると独国テュネスも４戦４勝中でミスプロ系産駒。決して侮れず。
買い目は(15)流しの相手上記４頭の馬連各1,000円に３連単(15)の一頭軸のマルチ36点に
(15)⇔(14)→(3)各200円増しの8,000円勝負。
- シャフリヤール
- ダノンベルーガ
- オネスト
- ヴェルトライゼンデ
- テュネス
- シュヴァルグラン
- アルカセット
- ウィジャボード
- オルフェーヴル
- ジャスタウェイ
- ハーツクライ
- ブラックタイド
- シンボリクリスエス
- スワーヴリチャード
- エピファネイア
- ハーツクライ産駒
- コントレイル
