競輪
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2022/12/03 11:24
チャレンジC
◎��ソーヴァリアント
○��ルビーカサブランカ
▲��ヒンドゥタイムズ
△��エヒト
×��ビーアストニッシド
西は12月も引き続き年内御用納めまで仁川。今日のメインは「チャレンジカップ」(GIII)。
５年前平成29年に千八ハンデから二千別定GIIIに変更。14頭立ては規定変更後最多頭数。
過去10年１番人気(5.0.0.5)中心で、変更後最近５年も【3.0.0.2】で最右翼。
２番人気も(2.2.2.4)【2.1.1.1】頭は１番人気か２番人気。３番人気(0.0.2.8)【0.0.2.3】。
４番人気(0.3.0.7)【0.2.0.3】ややおとなしく、５番人気(1.2.2.5)【0.1.2.2】紐第一勢力。
つまりハンデ戦時代は人気３頭全滅や人気１頭＋紐２頭など波乱傾向も、
最近の別定変更で５回中４回は人気上位５頭で決着。３年前２着８番人気以外は安定。
証拠に６番人気以下下位人気(2.3.4.82)だが、最近は【0.1.0.32】。
12月施行に変更の平成24年以降３歳馬の活躍多し。過去10年６勝＆３着２回。
二千別定戦に変更後は前走Ｌ勝ち以上、重賞は掲示板５着以内で良し。前走ＧＩなら着順不問。
勝ち馬は前走10月、11月の馬多いが、昨年優勝ソーヴァリアントは中10週セントライト記念組。
２着なら３年前にトリオンフが前年小倉記念優勝から約１年４か月ぶり連対あり。
平成24年以降ＳＳ系６勝10連対。ディープ系２勝４連対だがハーツクライ系も２勝し肉薄。
ミスプロ系３勝６連対うちキンカメ系は２勝５連対。ＮＤ系１勝５連対。
本命は迷ったらＳＳ系。前走13着が心房細動と分かったなら今度こそのソーヴァリアント。
着外は前走と、弥生賞と実質２回のみ。追切もしっかり一番時計。連覇で再始動戦飾りたい。
対抗は牝馬だが冬走るイメージのルビーカサブランカ。エリ女８着は休み明け言い訳聞く。
古馬１勝級通過は12月桶狭間、準ＯＰ突破は12月仁川、そして愛知杯優勝。準備万端。
１番人気か２番人気が頭というなら冬芝が良さげな武のヒンドゥタイムズも捨て置けぬ。
５勝中４勝は芝二千。夏芝小倉記念は着差ある２着は馬体減も要因。新馬勝ち思い出の仁川二千で。
あとは人気決着傾向というなら七夕賞優勝馬エヒト。抑えておけば…の田中勝春。
そして唯一の３歳馬ビーアストニッシドと、仁川なら抑えるべきか岩田のオヤジ。
- ソーヴァリアント
- ルビーカサブランカ
- ヒンドゥタイムズ
- エヒト
- ビーアストニッシド
- トリオンフ
- ハーツクライ
