競輪
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2022/12/04 11:25
チャンピオンズC
◎��テーオーケインズ
○��クラウンプライド
▲��バーデンヴァイラー
△��ジュンライトボルト
×��サンライズホープ
12月中京開催は例年通り有馬１週前まで。再び年明けから２月１週きさらぎ賞まで淀代替開催。
今日のメインは秋のダートチャンピオン決定戦「チャンピオンズカップ」(ＧＩ)。
ＪＣダート流れくむが今年もカク外参戦なし。平成30年米国GI馬パヴェル参戦が最後。
ダート重賞路線の本格整備が地全協への援助強化で来年度から実施。毎年参戦馬が出てほしい。
仁川から桶狭間に舞台移し８年。１番人気(2.3.0.3)、２番人気(2.0.0.6)で僅差。
最近５年だと【2.2.0.1】【1.0.0.4】で差歴然。３番人気(0.3.3.2)【0.2.2.1】で紐第一候補。
４番人気(1.0.0.7)【1.0.0.4】２年前チュウワウィザードが一発。
５番人気(0.0.1.7)７年前サウンドトゥルー３着のみ。６番人気以下(3.2.4.76)【1.1.3.48】。
伏兵で中心は(1.2.0.5)【1.1.0.3】の８番人気。昨年14番人気、２年前10番人気と二桁人気３着あり。
過去８年JBCクラシック組４勝６連対、盛岡南部杯組２勝４連対が中心。
JBCレディス組、船橋日本テレビ盃組各１勝。あとGIIIみやこＳ、武蔵野Ｓ組が２連対。
ＳＳ系３勝７連対うちゴールドアリュール産駒２勝４連対。ミスプロ系２勝４連対うち２勝はキンカメ産駒。
ＮＤ系１勝２連対でどちらもＦデピュティ系。ナスルーラ系も昨年テーオーケインズ勝って１勝２連対。
ロベルト・シンボリクリスエス系は平成30年にルヴァンスレーヴが１勝。
本命はベタだが中京コース４戦３勝、３着は芝スタートの千四ダートのテーオーケインズ。
今年は盛岡のJBCクラシック組。坂ある左回りコースで実績。桶狭間に変更後初の連覇へ視界良好。
対抗は盛岡JBCクラシック２着の３歳クラウンプライド。日本テレビ盃も２着でこちらも左回り猛者。
母父ミスプロでダート快走のリーチザクラウン産駒。斤量差１kgだが中東も制した猛者が逃切狙い。
穴狙いは盛岡JpnIII優勝バーデンヴァイラー。前走シリウスＳ惨敗も一走おきのムラ駆け馬。見直し可。
キンカメ産駒で母父スペシャルウィークのジュンライトボルトも芝ＯＰ入り後ダート転向で成功。
福島Ｌ２着、豊栄Ｌ優勝、シリウスＳ金星で３連続連対中。芝４勝中２勝は中京で面白い。
もっと穴お望みなら、前走みやこＳ優勝サンライズホープ。一昨年シリウスＳ優勝馬。幸は狙ってる。
買い目は馬連(12)流しの相手(5)(10)オッズ考慮各1,700円、(11)1,000円に
３連単(12)軸１頭マルチ相手上記４頭36点各100円の合計8,000円勝負。
- テーオーケインズ
- クラウンプライド
- バーデンヴァイラー
- ジュンライトボルト
- サンライズホープ
- パヴェル
- チュウワウィザード
- サウンドトゥルー
- ゴールドアリュール産駒
- ピュティ
- シンボリクリスエス
- ルヴァンスレーヴ
- リーチザクラウン
- シリウス
