競輪
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2022/12/10 09:06
中日新聞杯
◎��ソフトフルート
○��プログノーシス
▲��マテンロウレオ
△��キラーアビリティ
×��フォワードアゲン
中京メインは12月の名物ハンデGIII「中日新聞杯」。一時期３月施行で５年前12月に戻る。
過去10年１〜３番人気(2.2.1.5)、(2.1.1.6)、(0.2.2.6)で１、２番人気僅差。
12月に戻った最近５年は【1.1.1.2】【2.0.1.2】【0.1.0.4】で２番人気がやや優位に。
４番人気(0.0.1.9)【0.0.0.5】８年前３着のみ。５番人気(2.0.1.7)【0.0.1.4】３番手も最近静か。
６番人気以下(4.5.4.110)【2.3.2.52】。４勝内訳は８番人気(2.0.0.8)、６，10番人気(1.0.1.8)。
特に８番人気は昨年と３年前と最近。特に昨年は８→17→10番人気の３連単236万馬券。
５年前12月施行に戻ってから４歳以上斤55の馬が３回も優勝。牝馬53サトノガーネット含むと４回。
ハンデ戦らしく前走重賞は不要。３月時代平成26年にマーティンボロが準OP勝ち上がり即制覇。
昨年はOP特別８着からのショウナンバルディ制覇で全く読めず。強いて言えばGIII入着あった。
12月施行に戻った過去５年ＳＳ系３勝５連対で、うちディープ産駒２勝、ステゴ系２連対。
ミスプロ系も２勝３連対は全てキングマンボ系。ブランドフォード系がモンズーン産駒１連対。
過去10年はＳＳ系７勝12連対でディープ産駒５勝６連対。ミスプロ系２勝４連対でキンカメ産駒２勝３連対。
残り１勝はロベルト系シンボリクリスエス産駒。ＮＤ系は２着２回、そしてモンズーン産駒１連対。
斤55(牝馬53)に こだわれば４勝中３勝が中京芝二千の桶狭間巧者ディープ産駒牝馬ソフトフルート。
仁川LアンドロメダSから中２週だが上がり最速の３着はさすが得意距離。軽ハンデなら酒井学。
対抗もディープ産駒から。こちら斤量56だがまだ底見せぬ６戦４勝５連対全入着４歳プログノーシス。
仁川LカシオペアSから中５週。４角直線で膨れはしたが中京千六１勝級通過は鞭無し。末脚一気も。
単穴は３歳で56背負わされるマテンロウレオだが中京二千勝ちは56背負った３歳GIIIきさらぎ賞。
休み明け仁川LアンドロメダS制覇は斤54だが、ギベオンが３歳で勝ったのも斤56。中２週攻略がカギ。
あとキラーアビリティも３歳で斤56。芝二千は皐月賞13着以来だが、２歳GIホープフルS優勝馬。
二桁人気を１頭抑えたいならベタな江田穴男だが、フォワードアゲンは現在２連続GIII掲示板入り。
- ソフトフルート
- プログノーシス
- マテンロウレオ
- キラーアビリティ
- フォワードアゲン
- サトノガーネット
- マーティンボロ
- ショウナンバルディ
- キングマンボ
- シンボリクリスエス産駒
- ギベオン
