競輪
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2022/12/11 11:17
カペラS
◎��アティード
○��エアアルマス
▲��カルネアサーダ
△��リュウノユキナ
×��ヤマトコウセイ
中山メインはグレード別定千二ダートGIIIの「カペラステークス」。
過去10年１番人気(1.1.1.7)【1.1.0.3】最近追い上げるもやや寂しい印象。
２番人気は(1.2.4.3)【1.1.3.0】３着多いが６年連続入着。３連抑えるべし。
３、４番人気(3.2.0.5)【1.1.0.3】、(3.1.0.6)【2.0.0.3】で首位争い。
５番人気(0.0.0.10)ドツボ、６番人気以下(2.4.5.99)【0.2.2.51】なら最近は堅調か。
人気上位３頭決着は６年前平成28年のみ。人気３頭全滅も８年前平成26年のみ。
人気１頭＋紐２頭、人気２頭＋紐１頭各４回だが、４年連続で人気２紐１の決着。
有力はJBCスプリント組２勝５連対、武蔵野S組２勝など前走DG組４勝８連対。
JBCスプリント組昨年２着も３年連続連対中。前走11月の馬が一昨年まで９連勝。
昨年は前走４月中山Ｌ１着の馬が優勝。連対圏も前走11月の馬が２着７回。
ＳＳ系５勝７連対。うちアグネスタキオン系が２勝トップでディープ系が入れず。
フジキセキ系、ゴールドアリュール産駒各１勝２連対、ステゴ系オルフェーヴル産駒１勝。
ＮＤ系は３勝、ミスプロ系１勝５連対で、昨年勝ったのはエンドスウィープ系。
キンカメやエルコン系のヴァーミリアンなどキングマンボ系は２着まで。
ヒムヤー系マッチョウノ産駒１勝。ナスルーラ系は３連対、非ＳＳヘイロー系１連対。
本命は芝スタートの福島一一五や中山千二で強い、大井から復帰マル地のアティード。
前走中止は落馬。田辺に鞍戻し初DGでも期待しかない。エンドスウィープ系も魅力。
対抗に中３週と中央ではキツめローテだが、芝で２勝級通過実績あるエアアルマス。
中山コースは初だが、ダート５勝中３勝は急坂の仁川。輸送順調なら芝スタート千二で。
現在二桁人気で穴っぽいのがNDならストームキャット系のカルネアサーダが気になる。
ダート転向後洋芝札幌も挟んで千、千二で一気３連勝OP入り。斤量助け借りて躍動も。
当然JBCスプリント組リュウノユキナも。８年前盛岡JBC組は２着最高でも見返したい。
ヤマトコウセイは３歳牝馬で豊栄千二、中山千二、福島一一五と芝スタートで３連勝。
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