競輪
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2024/09/16 12:46
セントライト記念
◎��コスモキュランダ
○��スティンガーグラス
▲��アーバンシック
△��ルカランフィースト
×��ヤマニンアドホック
中央３日間開催最終日の中山メインは東の菊花賞トライアル「セントライト記念」(GII)。
皐月賞２着コスモキュランダ、４着アーバンシックなど関東有力馬中心に14頭参戦。
中山施行過去10回１番人気(2.5.0.3)【1.3.0.1】共に連対率、入着率１位。
２番人気(2.2.2.4)【1.1.2.1】最近５年入着率１位タイで４年連続入着中。
３番人気(2.0.4.4)【1.0.2.2】、４番人気(2.0.0.8)【1.0.0.4】４年前、６年前優勝。
５番人気(0.1.1.8)【0.0.1.4】11年前２着、３年前３着。６番人気以下(2.2.3.87)【1.1.0.45】。
下位人気連対率は2.7％、入着率最大6.3％。過去10年では９年前上位人気全滅以外は顕著な実績無し。
東京優駿組４勝10連対だが最近５年は１勝５連対。次位が残念ダービー・福島ラジオNIKKEI賞組３勝４連対。
東京優駿組は３年前連続連対が７でストップしたが昨年、２年前２着で再び連続連対始まる。
福島ラジオNIKKEI賞組は最近５年３勝で東京優駿組以上。３年前アサマノイタズラが12着から大逆転。
夏の豊栄組は１勝２連対で千八古馬１勝級勝ち上がり馬が１勝。二千の古馬２勝級敗退馬は２着まで。
あと７年前福島千八２勝級特別３着からミッキースワロー制覇。夏の北海道組は２勝級勝ち上がりで２連対。
２年前は小倉７月開幕週の二千１勝級勝ち上がりからガイアフォースが優勝。
中山過去10回ＳＳ系７勝14連対だがディープ系は３勝８連対まで。ただキタサンブラック系で２勝３連対。
ステゴ系がナカヤマフェスタ産駒など１勝２連対。非SSではロベルト系２勝３連対。
ミスプロ系が１勝２連対で然程感。ナスルーラ系はジャングルポケット産駒１連対。
本命は素直に皐月賞レコード決着２着馬コスモキュランダ。ディープの血は近親キタサンブラック系含め中心か。
中山コースは５戦弥生賞の１勝に４連対全掲示板。２歳未勝利は豊栄二千だが重馬場。距離延長こなせそう。
対抗は豊栄2400の１勝級勝ち上がりスティンガーグラスを抜擢。中山ではGIIスプリングSで２着争い。
圧勝のシックスペンスに次ぐ33秒台の上がりで６着だが２〜９着０秒３差の中での着順に価値あり。
ルメールはシルクレーシングのアーバンシックを選ぶ。最内枠と久々気になるがコスモキュランダと同条件。
スプリングS入着のルカランフィーストは皐月賞以来久々を克服なら３連絡みある。
岩田のエコロヴァルツと迷ったが、残念ダービーも３着で全入着継続中ヤマニンアドホックの安定感を。
- コスモキュランダ
- スティンガーグラス
- アーバンシック
- ルカランフィースト
- ヤマニンアドホック
- トライ
- アサマノイタズラ
- ミッキースワロー
- ガイアフォース
- キタサンブラック
- ナカヤマフェスタ
- ジャングルポケット産駒
- プリン
- シックスペンス
- エコロヴァルツ
