競輪
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2024/09/22 13:56
産経賞オールカマー
◎��レーベンスティール
○��ステラヴェローチェ
▲��サリエラ
△��サヴォーナ
×��ラーグルフ
中山メインは、毎日王冠より２週早い東の秋天前哨戦「産経賞オールカマー」(GII)。
１着馬に優先出走権。昨年同様15頭立てで、中山巧者にも秋天招待状を。
中山過去10回１番人気(2.3.1.4)だが最近５年【0.1.0.4】で昨年タイトルホルダー２着のみ。５連敗中。
２番人気(1.2.1.6)【1.1.0.3】３年前優勝ウインマリリン、４年前２着カレンブーケドール共に牝馬。
３番人気(1.3.3.3)【0.1.2.2】入着率１位。４番人気(2.0.0.8)【2.0.0.3】昨年と５年前に一発。
５番人気(3.1.0.6)【2.1.0.2】ジェラルディーナ、センテリュオ、ルージュバックと優勝連対全て牝馬で勝率１位。
６番人気以下で優勝は11年前ヴェルデグリーンが９番人気一発(1.0.0.9)。
下位人気(1.1.5.78)【0.1.3.34】。入着率4.2％から6.3％に上昇中。そろそろ下位人気から一発？
中山過去10回宝塚記念組２勝４連対、春天組２勝３連対など前走GI(海外含め)組６勝12連対だが
対抗勢力が昨年ローシャムパーク、２年前ジェラルディーナ制覇の前走GIII組４勝６連対。
あと４年前カレンブーケドールが淀2200ｍGII京都記念以来の１連対。
２年前２着が８月豊栄2200ｍ日本海S勝ちロバートソンキーが１連対。つまり前走二二が２勝６連対。
ヴィクトリアマイル、安田記念以外は前走2000ｍ以上が連対条件。
ＳＳ系４勝12連対。連続連対が３年前に15で止まるが、３着確保は続いており19年連続入着中。
代わりに台頭は非ＳＳロベルト系。グラスワンダー系で３勝。ミスプロ・キンカメ系も２年連続２着で１勝３連対。
ＮＤ系が昨年ローシャムパークがマイネルラクリマ以来９年ぶり、中山ではシンゲン以来13年ぶりの１勝。
ＮＤ系は母父で中山過去10回２勝７連対だが、勝ち数ではミスプロ系３勝で上。ローシャムパークが母父キンカメ。
ナスルーラ系も11年前ヴェルデグリーンが１勝のみだが、母父として連対数上回り４連対。
本命は昨年のセントライト記念優勝馬で中山二二でルメールなら…のレーベンスティール。
香港帰り緒戦の新潟大賞典11着を除けば前走エプソムＣ優勝などGIIIでは問題ない強さ。
ディープ系リアルスティール産駒。４年前ワンツー以降ディープ系は３着止まり続くが。
対抗に札幌記念３着からのステラヴェローチェ。皐月・ダービー３着に有馬、大阪杯４着で古馬ＧＩも通用。
2200ｍは中京で２連対。ドバイ遠征以降調子崩したがシャフリヤールにも先着した前走以上の走りを。
牝馬が強いレースからも単穴にサリエラ。３歳ローズＳ２着から４カ月休み明け白富士Ｓ優勝など鉄砲利く。
ダイヤモンドＳ首差２着も３カ月休み明け。2200ｍのＧＩエリ女杯掲示板届かず６着でも０秒４差。圏内。
サヴォーナは函館記念４着が休み明けと見れば叩き２走目。日経新春杯２着など2200経験無くてもGII入着実績。
紐穴狙いはラーグルフ。ホープフルＳ３着はじめ、中山金杯優勝、中山記念２着実績。もう１ハロンこなせば。
- レーベンスティール
- ステラヴェローチェ
- サリエラ
- サヴォーナ
- ラーグルフ
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- カレンブーケドール
- ジェラルディーナ
- センテリュオ
- ルージュバック
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- ロバートソンキー
- グラスワンダー
- マイネルラクリマ
- シンゲン
- エプソム
- リアルスティール
- シャフリヤール
- ホープフル
