競輪
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2024/10/26 10:22
スワンS
◎��ノーブルロジャー
○��キングエルメス
▲��クランフォード
△��アグリ
×��ウインカーネリアン
きょうの淀メインは西のマイルCS前哨GII「スワンステークス」。
18頭フルゲート昨年は10→６→11番人気で３連単51万馬券。今年は17頭立て。
過去10年１番人気(3.2.1.4)に対し２番人気(4.1.2.3)で僅かに優位。
平成24〜令和２年と昨年の淀過去10階では【2.2.1.5】に対し【4.1.2.3】優位増す。
３番人気(0.1.1.8)【1.1.0.8】12年前にグランプリボス優勝。
４番人気(1.1.2.6)【0.2.2.6】２年前ダイアトニック優勝は仁川内千四。
５番人気(0.1.0.9)【0.0.0.10】３年前同じく仁川で２着。淀では16年前マイネルレーニア優勝最後。
６番人気以下(2.4.4.103)【3.4.5.94】勝率1.2〜1.9％、入着率6.1〜7.7％を高いと見るか否か。
前走GI４勝８連対。内訳は安田記念組２勝４連対、スプリンターズS組、ヴィクトリアM組各１勝２連対。
前走GII、GIIIだと３勝６連対。うち京成杯ＡＨ組が３勝で、毎日王冠組、関屋記念組、京王杯SC組各１連対。
３年前、２年前が前走GIだったが、昨年は京成杯AH組優勝、２，３着関屋記念組でGIII組独占。
前走Lは２勝５連対。残り１勝は６年前３歳馬サングレーザーが古馬準OP勝ちから唯一優勝。
ちなみに淀過去10回 前走GI組２勝６連対に対しGII,GIII組４勝７連対。L組３勝６連対、準OP組１勝。
血統ではＳＳ系10年６勝13連対うちディープ系５勝10連対で偏重傾向しかも現在４年連続連対中。
残り１勝はマツリダゴッホ、１連対はマンハッタンカフェ。ダイワメジャーも１連対だが11年前ワンツー。
ミスプロ系２勝３連対はロードカナロア産駒でキンカメ系。ＮＤ系が１勝３連対、ロベルト系１勝。
淀過去10回でもＳＳ系６勝12連対うちディープ系４勝７連対。ＮＤ系が１勝４連対で２番手。
ミスプロ系１勝２連対。残り２勝がナスルーラ系と昨年優勝のロベルト系が各１勝。
本命は３歳馬のクランフォード…ではなく淀コース相性から現在二桁人気ノーブルロジャーに打つ。
NHKマイルこそ12着に敗れるも、淀千六３歳GIIIシンザン記念優勝、L米子S０秒３差４着。
前走千六から距離短縮組が強い傾向。右回りコースは全て掲示板内。一発貫太に託す。
対抗もマイルからの距離短縮馬で血統傾向からロードカナロア産駒のキングエルメス。
重賞勝ちは京王杯２歳Sのみだが、英国GI、仏国GI出走は千二、千三。千四が最適距離と信じる。
単穴に淀外千四１勝級勝ちから芝千四３連勝中の３歳牝馬クランフォード。斤量53は魅力か。
アグリは前走CBC賞17着が中東帰り緒戦＋酷暑も影響か。５勝中３勝は千四。デム弟にも注目。
７歳馬ウインカーネリアンは今年の宮記念４着。東京新聞杯２着ならGII通用範囲。斤１kg減も魅力。
- ノーブルロジャー
- キングエルメス
- クランフォード
- アグリ
- ウインカーネリアン
- グランプリボス
- ダイアトニック
- マイネルレーニア
- サングレーザー
- マツリダゴッホ
- マンハッタンカフェ
- ダイワメジャー
- ロードカナロア
