競輪
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2024/11/24 09:41
京阪杯
◎��アグリ
○��モズメイメイ
▲��グランテスト
△��チェイスザドリーム
×��ウインカーネリアン
ジャパンカップデーの淀メインは今年も最終第12競走の芝千二GIII「京阪杯」。
遠征時にお世話になる京阪電車の冠レース。今年も18頭フルゲート。
過去10年１番人気(2.3.0.5)、仁川施行除く淀過去10回も【2.3.0.5】だが第１勢力。
２番人気(2.0.0.8)【2.0.0.8】優勝は５年前ライトオンキュー、８年前ネロ。
３番人気(1.3.0.6)優勝は４年前仁川でフィアーノロマーノ。【0.3.0.7】２着まで。
４番人気(2.0.1.7)【2.0.0.8】昨年淀でも連覇トウシンマカオ、９年前サトノルパン優勝。
５番人気(1.0.1.8)【1.0.2.7】10年前アンバルブライベン優勝。８年連続着外。
下位人気は(2.4.9.109)【3.4.9.110】連対率3.5〜4％、入着率8.7〜9.1％(平成28年３着同着)。
人気３頭全滅は７年前ネロ連覇など９→６→14番人気167万馬券など淀過去10回中２回。
過去10年前走芝GIスプリンターズS組２勝３連対で３年前仁川だがワンツースリー独占。
GIIはスワンS組２勝６連対で昨年ワンツー。前走千四の連対圏はスワンS組のみ。
GIIIだと３勝４連対でうちキーンランドC組が平成30年〜令和２年３連勝の３勝と２年前仁川で２着函館SS組。
前走千二が福島千二福島民友Ｃ組や、異色の大井千二JBCスプリントから平成29年に連覇のネロなど合計８勝13連対。
前走千四は上記通りスワンＳ組のみで２勝６連対、残り１連対豊栄千ルミエールAD組。
千八から千二に変更の平成18年以降、平成30年以外淀千二か千四前走馬が実に13回全て連対。連相手に入れるべし。
中心はＮＤ系５勝７連対うち淀では３勝４連対。ミスプロ系も２勝７連対、淀では２勝５連対で連対数逆転。
バクシンオーの仔ビッグアーサー産駒トウシンマカオが連覇し、ナスルーラ系が２勝３連対と急浮上。
千二でＳＳ系は受難の１勝３連対だが、うちディープ系１勝２連対で必死抵抗。
淀過去10回ではミスプロ系４勝９連対でＮＤ系４勝６連対を逆転。
キングマンボ系だけでなく、エンドスウィープやクラフティプロスペクターなども注目。
ＳＳ系１勝３連対、ナスルーラはバクシンオー産駒で１勝２連対。
本命は９時現在７番人気のアグリ。カラヴァッジョ産駒でＮＤストームキャット系。
４走前初の淀出走GIIIシルクロードSでのちのスプリンターズＳ優勝馬ルガルの２着。
一応前走10着だがGIIスワンS組。１ハロン短縮に活路見出す。混戦乱麻断つのはこんな馬。
対抗に昨年淀千二３歳GIII葵Sでルガルに先着し優勝モズメイメイ。昨年12着で古馬GIIIの洗礼を浴びる。
宮記念重馬場に泣き15着、前走スプリンターズＳ10着だがアイビスＳＤで悲願の古馬GIII制覇。
小倉GIII北九州記念14着除けば千二12戦中11戦掲示板入りの４歳牝馬グランテストは安定感から単穴に。
現在二桁人気のチェイスザドリームは最近芝短距離も参戦。ＬオパールＳ掲示板入り匂う匂う。
最内ウインカーネリアンは重馬場の宮記念４着。マイラーかもしれぬが母父マイネルラヴがスプリンター感。
- アグリ
- モズメイメイ
- グランテスト
- チェイスザドリーム
- ウインカーネリアン
- ライトオンキュー
- ネロ
- フィアーノロマーノ
- トウシンマカオ
- サトノルパン
- アンバルブライベン
- ツースリー
- バクシン
- ビッグアーサー
- キングマンボ
- エンドスウィープ
- クラフティ
- スペクター
- ラヴァ
- シルクロード
- ルガル
- プリン
