競輪
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2024/12/01 11:20
チャンピオンズC
◎��ペプチドナイル
○��レモンポップ
▲��ウィルソンテソーロ
△��サンライズジパング
×��クラウンプライド
今日の中京メインはJCダートの後継ダート国際GI「チャンピオンズカップ」。
今年もカク外参戦は無し。中央馬のみの16頭フルゲートは２年ぶり。
過去10年１番人気(3.3.0.4)最近５年【2.1.0.2】昨年含め最右翼だが、２年前と４年前４着で入着隔年。
２番人気(2.0.0.8)【1.0.0.4】５年前クリソベリル、10年前ホッコータルマエ優勝丁度５年おき。
３番人気(1.3.3.3)【1.2.1.1】入着率１位も頭は２年前ジュンライトボルトのみ。昨年６年ぶり着外11着。
４番人気(1.1.0.8)【1.1.0.3】４年前チュウワウィザード優勝、２年前クラウンプライド２着。
５番人気９年前３着のみ。６番人気以下(3.3.6.94)【0.1.4.49】入着率は15.6％から6.3％に急降下。
ただ昨年９番人気、２年前６番人気、３年前14番人気、４年前10番人気３着と下位人気４年連続入着中。
過去10年JBCクラシック組４勝８連対、盛岡南部杯組３勝５連対のJpnI前走組が２大勢力。
JBCレディス、日本テレビ盃、シリウスS組各１勝、武蔵野Ｓ、みやこＳ組各２連対。前走DG以上が連対条件。
過去10年ＳＳ系３勝９連対うちゴールドアリュール産駒２勝４連対。ディープ系は２年前キズナ産駒ハピが３着まで。
昨年レモンポップ優勝で、ついにミスプロ系４勝６連対がＳＳ系を凌駕。
キンカメ系３勝４連対、レモンドロップキッド産駒１勝で４勝は全てキングマンボ系。
ＮＤ系１勝２連対でどちらもＦデピュティ系。ナスルーラ系もＡＰインディ系テーオーケインズなど１勝２連対。
ロベルト・シンボリクリスエス系は６年前ルヴァンスレーヴが貴重な１勝。
本命はこれが引退レースとなるレモンポップの連覇…も考えたが、気になるのは逃げ先行馬の存在。
徹底先行逃げ残りのGIII平安S優勝馬ミトノオー、国際GIIIコリアC連覇クラウンプライドも最内で先行気配。
桶狭間は逃切れるコースだが昨年よりペースアップ必至。本命は南部杯２着好位差しのペプチドナイルに打つ。
フェブラリーSはラスト１ハロンで藤岡佑介の絶妙な鞭入れにもうひと伸び。差馬急追凌ぎ０秒２差完勝。
マイルよりは千七〜千九が適距離。桶狭間は３歳未勝利を８馬身差快勝した思い出の地。新ダート王春秋統一へ。
先行有利な今の馬場でミトノオーにもかき回されねば、国内16戦全連対のままレモンポップ有終の美か。
昨年２着ウィルソンテソーロも逆転候補だが、左回り国際GIIIコリアC０秒９差の２着は気になる要素。
JBCクラシック制覇ローテは鉄板だが、佐賀は６回カーブの小回りコース。川田で６戦４勝全連対を信じたい。
JpnII中央交流に変更の盛岡不来方賞優勝サンライズジパングは砂に適応しつつあるキズナ産駒。武が怖い。
さすがに頭までは…とは思うがコリアC連覇の最内クラウンプライドは２年前の２着馬。無くはない。
買い目は馬連(4)流しで上記４頭各1,000円、３連単フォーメ(2)(4)(8)→(2)(4)(8)(12)→(1)(2)(4)(8)(12)27点に
(1)２着軸付け相手(2)(4)(8)(12)の計12点に(4)→(8)→(2)を買い増して40点バラ買いの8,000円勝負で。
- ペプチドナイル
- レモンポップ
- ウィルソンテソーロ
- サンライズジパング
- クラウンプライド
- クリソベリル
- ホッコータルマエ
- ジュンライトボルト
- チュウワウィザード
- ゴールドアリュール産駒
- キズナ
- キングマンボ
- ピュティ
- テーオーケインズ
- シンボリクリスエス
- ルヴァンスレーヴ
- ミトノオー
