競輪
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2025/02/15 08:12
クイーンC
◎��コートアリシアン
○��ショウナンザナドゥ
▲��マディソンガール
△��マピュース
×��エンブロイダリー
きょうあすと府中メインは３歳重賞。きょうは３歳牝馬マイルGIII「クイーンカップ」。
南関船橋クイーン賞が年末から２月前半施行となり、少しややこしく感じる14頭立て。
過去10年１番人気(4.1.2.3)、２番人気(4.2.1.3)と熾烈な首位争い、鍔迫り合い。
最近５年は【1.1.1.2】に対し【3.1.0.1】で２番人気圧倒も、昨年は１→３→４番人気で２番人気９着。
３番人気(1.2.2.5)【0.1.2.2】７年前優勝テトラドラクマが中山フェアリーS６着から。
４番人気(0.1.1.8)【0.1.1.3】最近に集中。５番人気(0.3.0.7)【0.1.0.4】４年前２着まで。
残り１勝は６番人気(1.0.1.8)【1.0.0.4】２年前、のちのGI善戦馬ハーパーが仁川未勝利脱出から。
７番人気(0.1.2.7)３着６年前最後、２着９年前最後【0.0.0.5】。12番人気５年前３着が過去最大。
つまり過去10年で５回は５番人気以内で３連。うち下位人気紐２頭紛れは２回。若干平穏？
前走重賞組10年４勝９連対で、阪神JF組２勝４連対が中心。勝ち馬は前走入着以上、６着以内で連対圏。
中山千六GIIIフェアリーS組は１勝３連対。１勝が前述の平成30年テトラドラクマ。６着まで優勝圏。
二千GIIIの京都２歳Ｓ組もミヤマザクラ制覇した５年前令和２年。２着は淀千四GIIIファンタジーＳ２着から。
前走新馬勝ちor未勝利脱出組が３勝７連対だが最近３連勝中。特に昨年は未勝利脱出、新馬勝ちのワンツー。
残り３勝は１勝級(旧500万下)勝ち上がり。残り１連対は９年前中山500万下菜の花賞２着馬。
ＳＳ系７勝10連対(ディープ系３勝６連対３着２回、ハーツクライ系２勝３着１回)。
ミスプロキンカメ系が１勝４連対の２番手で２年前まで３年連続連対も昨年は入着無し。
ＮＤ系も１勝４連対。クロフネ産駒連対多いが３年前優勝はハービンジャー産駒。
あとはナスルーラ系バゴ産駒１勝。昨年エピファネイア産駒がロベルト系で15年ぶり２着で貴重な１連対。
本命は昨年不振のミスプロ系復権なるか、サートゥルナーリア産駒初勝利馬のコートアリシアン。
府中千六新馬戦で圧巻の５馬身差勝ちに新潟２歳Sも叩き合い粘っての２着。阪神JF６着も左回りで復権へ。
対抗は阪神JF４着掲示板果した関西馬ショウナンザナドゥ。府中遠征はアルテミスＳ０秒２差３着。
関東輸送経験済のディープ系キズナ産駒は注目。池添が主戦と乗り続けているのも魅力。
マディソンガールもキズナ産駒。初輸送＆初左回りで末脚爆発ならの単穴。川田も手ぐすね。
穴では府中１勝級の赤松賞勝ちのマピュース。アルテミスSも７着とはいえ０秒５差。太目残り無ければ。
同じ２勝馬でも府中千四の１勝級平場勝ちエンブロイダリーはルメールがうまく導いて３連圏へ。
- コートアリシアン
- ショウナンザナドゥ
- マディソンガール
- マピュース
- エンブロイダリー
- テトラドラクマ
- ハーパー
- ミヤマザクラ
- ハーツクライ
- クロフネ産駒
- ハービンジャー
- バゴ産駒
- エピファネイア
- サートゥルナーリア
- キズナ
