競輪
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2025/02/16 11:25
共同通信杯
◎��レッドキングリー
○��リトルジャイアンツ
▲��サトノカルナバル
△��カラマティアノス
×��ネブラディスク
きょうの府中メインはクラシック戦線の登竜門・芝1800ｍ３歳GIII「共同通信杯」。
過去10年１番人気(0.4.2.4)最近５年【0.2.1.2】11年前イスラボニータ優勝が最後。
２番人気(1.0.2.7)【0.0.2.3】８年前スワーヴリチャード優勝が最後。３年連続着外。
３番人気(5.1.1.3)【3.0.0.2】第１勢力。４番人気(2.1.2.5)【2.1.0.0】第２勢力。
５番人気(0.2.0.8)【0.1.0.4】２年前２着まで。６番人気以下(2.2.3.49)56【0.1.2.26】29
下位人気連対率5.8から1.9％、入着率は7.7から5.6％に低下は昨年からの定量戦化も影響か。
中心は６番人気(2.1.0.7)７年前オウケンムーン優勝が入着含め最後【0.0.0.5】。
ちなみに定量戦初年の昨年は10頭立て４→１→９番人気決着。９頭立てなら８番人気まで警戒？
前走１勝級の馬が４勝６連対で勝ち数トップ。うち１勝級勝ち上がりは３勝４連対。
だが最近は新馬勝ち１戦１勝馬が３勝６連対で、なんと４年連続連対の大健闘。
前走未勝利勝ちも１勝だが９年前GII時代ホープフルS取消明けディーマジェスティのみ。
前走重賞組は２勝７連対で府中東スポ杯、中山GIホープフルS組が各１勝、
朝日杯FS組は４連対まで、京成杯１連対。連対数では朝日杯組だが１ハロン延長の壁か頭無し。
ＳＳ系６勝12連対（ディープ系４勝５連対、ハーツクライ２勝３連対など）。
２年前ダノンザタイガーが３着までで連続連対が13でストップしたが昨年ジャスティンミラノ優勝。
冬らしくＮＤ系２勝３連対と健闘。ミスプロキンカメ系が頭無し３連対まで。壁突き破れるか。
ナスルーラはオウケンブルースリ産駒、ロベルト系はエピファネイア産駒各１勝。
本命は府中二千で新馬勝ち、GII東スポ２歳Ｓは３着のレッドキングリーで。
終始口を割る仕草で余力残せずも最内経済コース粘って３着。新馬勝ち以来の北村宏司で。
対抗に大外枠のリトルジャイアンツ。分がいいディープ系のトーセンラー産駒。
横典乗り替わりの２歳10月府中二千１分58秒台で未勝利脱出。再び大駆け気配？
キタサンブラック産駒で国内では千四、千二短距離使いだったサトノカルナバルも適距離で。
同じく10月府中で今回と同じ千八で未勝利脱出のカラマティアノスは母父ハーツクライで面白い。
新馬勝ち１戦１勝が４年連続連対中となれば武人気もある福永祐一厩舎ネブラディスクは抑えたい。
- レッドキングリー
- リトルジャイアンツ
- サトノカルナバル
- カラマティアノス
- ネブラディスク
- イスラボニータ
- スワーヴリチャード
- オウケンムーン
- ディーマジェスティ
- ハーツクライ
- ダノンザタイガー
- ジャスティンミラノ
- オウケンブルースリ
- エピファネイア
- トーセンラー
- キタサンブラック
