競輪
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2025/03/23 12:26
愛知杯
◎��カピリナ
○��セントメモリーズ
▲��クランフォード
△��エトヴプレ
×��スウィープフィート
今日の中京メインは１月二千ハンデから３月千四G別定に変更の古馬牝馬GIII「愛知杯」。
条件同じの２月京都牝馬Sの実質後継重賞。ハンデは中山牝馬S、G別定は愛知杯になるか。
京都牝馬S（千四別定GIII）での過去９年１番人気(4.3.0.2)、２番人気(2.1.0.6)ここは人気順。
最近５年だと【1.3.0.1】【2.0.1.2】で勝率逆転。３番人気(1.0.2.6)【1.0.1.3】でソコソコ。
４番人気(0.1.0.8)【0.0.0.5】苦戦。５番人気(1.1.2.5)【1.1.0.3】隠れた第３勢力。
６番人気以下(1.4.4.98)連対率3.2％、入着率5.7％【0.1.3.58】連対率1.1％、入着率4.6％。
昨年は16番人気３着荒れだが、直線急坂の仁川３回(令和３〜５年)は９番人気３着が最大。
平成28年に1月千六から2月千四に短縮以降過去９年 中山千六ターコイズS組が３勝５連対。
残り６勝はエリ女、マイルCS、京都金杯、阪神C、スワンS、L・キャピタルSとバラバラ。
昨年はスプリンターズＳ３着馬２着も、12月仁川千六リゲルS組などL競走組２連対、
あと準OP勝ち上がり組が４連対で格上挑戦は厳しい様子。勝ち馬は前走重賞かLで４歳か５歳馬。
千四に短縮の平成28年以降過去９年ＳＳ系６勝11連対うちディープ産駒２勝３連対。
何故かマンカフェ系産駒も２勝３連対、ハーツクライ１勝、ステゴ系２連対と中長距離血統。
ミスプロ系２勝３連対うち２勝はキンカメ系。ナスルーラはレッドゴッド系が１連対。
ロベルト系は１勝３連対だが、ダイナフォーマー系、グラスワンダー系、シンボリクリスエス系と多彩。
同じく直線急坂の仁川過去３回はロベルト系１勝３連対、ＳＳ系１勝２連対、ミスプロ１勝とバラバラ。
本命は芝は千二専用だがダート千四勝ちもある前走シルクロードＳ４着馬カピリナ。
ペース早まった前走も入着まで首差追い込み。１ハロン延長でスピードより末脚勝負に持ち込める。
対抗にロベルト系エピファネイア産駒セントメモリーズ。古馬混合緒戦３歳６月から千四左回り３連勝。
GIIIシルクロードSはブービーだが久々右回りと距離短縮向かなかったか。千四左回りで復活。
単穴もスワンS二桁着順以来久々だが動けば３歳１勝級から千四３連勝OP入りのクランフォード。
不気味なのは直線急坂仁川のFレビューで一発のエトヴプレ。桜花賞０秒３差５着。中京も２着争いできた。
前走オークス６着以来だが２勝全連対は千六のスウィープフィート。距離短縮叶えばハイペースにも合いそう。
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