競輪
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2025/04/05 09:28
チャーチルダウンズC
◎��スリールミニョン
○��アルテヴェローチェ
▲��モンテシート
△��ランスオブカオス
×��ワンモアスマイル
今週は仁川、中山の２場開催。きょうの仁川メインは３歳マイルGIII「チャーチルダウンズカップ」。
アーリントンパーク競馬場閉鎖により、仁川はチャーチルダウンズ競馬場と新たに姉妹提携。
昨年までのアーリントンカップの名称もチャーチルダウンズカップに変更。
アーリントンCで過去10年１番人気(6.0.0.4)最近５年【4.0.0.1】圧倒的最右翼も頭か着外。
２番人気(0.0.1.9)【0.0.1.4】２年前３着のみだが、その年の１番人気11着惨敗。
３番人気(0.1.1.8)【0.0.0.5】７年前２着、８年前３着。４番人気(1.2.3.4)【0.2.2.1】実質第２勢力。
５番人気(1.1.1.7)【1.0.1.3】２年前オオバンブルマイ優勝、５年前３着プリンスリターン。
６番人気以下(2.6.4.89)【0.3.1.53】10〜６年前連対率7.2％から最近５年は3.7％に半減。
ただ昨年２着15番人気、４年前２着10番人気で二桁人気馬にも警戒必要。
３月１週時代は有力だったシンザン記念組が、４月３週に変更後は３着１回に激減。
逆に朝日杯FS組が変更後７年４勝で断トツ。賞金別定から定量戦に変更されレース間隔よりも格重視に。
３年前は共同通信杯組７着のダノンスコーピオン制覇。あとフィリーズR組も６年前平成31年イベリスが優勝。
１勝級勝ち上がり組から昨年ついにディスペランツァが優勝し１勝２連対３着３回。
未勝利脱出組も頭こそ無いが４年前リッケンバッカーが２着。７年前レッドヴェイロン３着。
ＳＳ系が10年１勝７連対で然程感。特に４月３週に変更の最近７年は頭無し３連対止まり。
そこをミスプロ系が５勝７連対、ＮＤ系が４勝５連対と侵食。今年はミスプロ系不在でＮＤ系中心か。
平成・３月１週時代の優勝馬はダンチヒ・デインヒル系からだったが、
４月に変更後はナイトシフト系、ストームキャット系。２着にクロフネ産駒でＦデピュティ系。
非ＳＳロベルト系は平成28年９年前２着の１連対のみ。４月に変更最近７年も５年前・令和２年３着のみ。
本命はロベルト系を避け、ＮＤ・ストームキャット系の牝馬スリールミニョンを大抜擢。
朝日杯より時計優秀だった阪神JFで掲示板入り。朝日杯からさらに１週開くが「牝馬と言えば幸」が大仕事。
対抗にシンザン記念組で朝日杯掲示板入りのアルテヴェローチェ。栗東坂路追いも１週前、直前と好時計。
札幌千五新馬勝ち、サウジRC勝ちと生粋のマイラー。普通なら本命視だが疑っているのは血統傾向だけ。
単穴は芝６戦２勝全入着１勝級勝ち上がりモンテシートの先行押切狙い。ディープ、ＳＳ系受難を覆したい。
ランスオブカオスも朝日杯FS３着、きさらぎ賞３着と連続入着中。吉村誠之助も気負わず乗ると…。
１勝級残留のND系ワンモアスマイルはNHKマイルのチケット奪取に岩田の父ちゃん、息子を差し置いて…。
- スリールミニョン
- アルテヴェローチェ
- モンテシート
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- リッケンバッカー
- レッドヴェイロン
- デインヒル
- クロフネ産駒
- ピュティ
