競輪
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2025/04/05 11:20
ダービー卿CT
◎��トロヴァトーレ
○��タシット
▲��メイショウチタン
△��ロジリオン
×��エコロブルーム
今週は中山、仁川の２場開催。中山メインはマイルの古馬ハンデGIII「ダービー卿チャレンジトロフィー」。
過去10年１番人気(1.1.1.7)優勝は10年前モーリス最後。最近５年【0.0.1.4】３年前３着のみ大苦戦。
その代わり２〜５番人気(2.1.2.5)、(2.1.0.7)、(2.3.0.5)、(2.0.4.4)と大混戦。
最近５年は【1.1.0.3】【2.0.0.3】【1.1.0.3】【0.0.4.1】５番人気３着常連以外は混戦。
６番人気以下は(1.4.3.101)【1.3.0.50】入着率は5.0〜5.1％とほぼ不変も連対率は1.3から5.1％に急上昇。
３年前タイムトゥヘブン11番人気で優勝、２着がフォルコメン12番人気で３連単55万馬券。
トップハンデはここ３年10、12、14着と二桁着順。トップハンデ入着も９年前ロゴタイプ２着最後。
前走過去10年、GIII東京新聞杯組２勝４連対、京都牝馬S組１勝など重賞組３勝９連対。
L組が昨年ニューイヤーS組パラレルヴィジョン制覇で３勝６連対で勝ち数並ぶ。
意外なのが前走古馬準OP勝ち上がり組で大健闘の４勝５連対だったが今年不在。
ＳＳ系４勝９連対で昨年ディープ系ワンツーで２勝４連対トップ。
ダイワメジャーとハーツクライ産駒が各１勝２連対。ネオユニ系ヴィクトワールピサ産駒１連対。
ミスプロ・キンカメ系３勝４連対、ＮＤ系２勝５連対うちダンチヒ・デインヒル系が２勝。
本命はモレイラが跨る昨年同様ニューイヤーS勝ち馬。中山５戦４勝のトロヴァトーレを。
中山唯一の敗戦が弥生賞６着。発馬直後他馬にぶつけられ不本意な結果。内枠気を付ければ。
対抗に２走前中山マイル準OP勝ち上がりで、Lの東風S掲示板入ったタシットを抜擢。
斤58背負いながらも１分32秒台で３馬身半差快勝。ディープ系では無いが全兄ブラックタイド産駒。
一か八か前残り叶うなら４年ぶりのダービー卿CT挑戦のメイショウチタン。２走前東京新聞杯３着。
４年前は８着とはいえ勝ち馬に０秒８差。５勝中３勝が仁川千四の直線急坂。豊栄千六L勝ち覚え面白い。
前走淀千六L洛陽S大外枠で勝ったロジリオン。中山千六大外枠はハンデだがフルゲートでない分夢がある。
エコロブルームは昨年NZT勝ちからの復帰戦に同じ中山千六ダービー卿CTを選ぶ。まずは無事完走を。
- トロヴァトーレ
- タシット
- メイショウチタン
- ロジリオン
- エコロブルーム
- モーリス
- フォルコメン
- ロゴタイプ
- パラレルヴィジョン
- ダイワメジャー
- ハーツクライ産駒
- ヴィクトワールピサ
- デインヒル
- ブラックタイド産駒
