競輪
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2025/04/12 09:53
阪神牝馬S
◎��スウィープフィート
○��ボンドガール
▲��ウンブライル
△��ソーダズリング
×��アルジーヌ
きょうの仁川メインは古馬牝馬マイルGII「阪神牝馬ステークス」。
西のヴィクトリアマイル前哨戦。桜花賞前日に桜の舞台でお姉さまたちの熱き戦い。
内千四から外千六に変更後過去９年１番人気(3.2.1.3)最近５年も【2.1.0.2】昨年も優勝、最右翼。
２番人気(2.1.1.5)【1.1.1.2】人気通り第２勢力。３番人気(0.1.1.7)【0.0.1.4】が頭無く苦戦。
４番人気(2.1.1.5)【0.1.0.4】も第２勢力だが最近は昨年２着のみ。５番人気(0.0.1.8)９年前３着のみ。
６番人気以下(2.4.4.63)【2.2.3.30】 連対率5.1〜6.5％、入着率8.5〜11.3％と高率。
３年前９番人気メイショウミモザ金星。２年前は６→10→９番人気と101万馬券。OG戦は高配当？
京都牝馬Ｓ(新愛知杯)組９年２勝４連対、有馬記念組や昨年ワンツーの東京新聞杯組が各１勝２連対。
2000ｍの旧愛知杯組は２連対までだが前走重賞組は６勝13連対で千四時代から11年連続連対中。
Lの洛陽Sなど前走OP組が２勝だが、準OP勝ち上がり組も１勝３連対で難解さの根源。
ＳＳ系７勝13連対で中心も５年連続ワンツースリーだった時期もあるが、昨年出走は１頭のみでブービー。
うちディープ産駒は５勝８連対。平成28年〜令和３年まで最大６年連続連対もあった。
代わりに進出はミスプロ系。昨年、２年前と２年連続キンカメ系ワンツーで２勝５連対。
あと気になるのが母父ＮＤ系９年６勝９連対だと迷ったら母父ＮＤ系から？
本命は仁川千六ならGIIチューリップ賞優勝、昨年桜花賞４着でも勝ち馬０秒２差スウィープフィート。
京都牝馬S後継の千四GIII新・愛知杯組最先。６着とはいえ休み明けで０秒６差なら合格。叩き２走目。
対抗に昨年ワンツー、東京新聞杯組の関東馬ボンドガール。新馬戦で牝馬二冠チェルヴィニア撃破。
キャリア１勝でも秋華賞など２着５回で賞金加算。今回は栗東滞在でシルバーコレクター払拭に本気。
穴に指名はミスプロキンカメ系で母父ND系の昨年２着の関東馬ウンブライル。
阪神JFは苦い思い出だが、中山千六NZT２着で上がり最速など直線急坂コースは走るはず。
昨年は京都牝馬S優勝後、宮記念挑戦し阪神牝馬Sは回避のソーダズリングも魅力たっぷり。
最内枠アルジーヌは中山GIIIターコイズS優勝以来。キャリア６勝で掲示板は全11戦外さず。
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