競輪
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2025/04/19 09:44
アンタレスS
◎��サンデーファンデー
○��ミッキーファイト
▲��ヤマニンウルス
△��ハギノアレグリアス
×��ブレイクフォース
きょうの仁川メインは古馬グレート別定のダートGIII「アンタレスステークス」。
１頭出頭取消で12頭立ては、淀実施の14年前13頭立てを抜き過去最少頭数。
過去10年１番人気(4.2.1.3)最近５年【2.1.1.1】は４年連続入着中で最有力。
２番人気(1.2.3.4)【1.1.2.1】昨年14着惨敗で連続入着が５でストップ。
３番人気(2.3.1.4)【1.1.0.3】昨年２着が４年ぶり入着で久々も10年第２勢力。
４番人気(0.1.0.9)【0.1.0.4】２年前２着のみで苦戦。昨年も12着。
５番人気(1.0.2.7)【1.0.0.4】昨年ミッキーヌチバナ優勝は１月東海Ｓ７着前走。
６番人気(2.1.1.6)【0.0.1.4】２勝は６年前アナザートゥルース、10年前クリノスターオー。
６番人気以下(2.2.3.102)【0.1.2.51】入着率は６〜10年前５％から最近５年3.8％に低下。
３年前は13番人気３着も２年前１→４→２番人気、昨年５→３→１番人気と上位人気５頭決着。
前走ダートグレード組９勝16連対 ３月時代千九JpnIII名古屋大賞典組３勝６連対だったが12月に変更。
代わって１月GII東海Ｓ(現プロキオンＳ)組で2年前、昨年連覇と２勝。船橋JpnIIダイオライト記念組１勝２連対。
東京大賞典、チャンピオンズC、平安Ｓ組各１勝。フェブラリーＳ組は１連対。
３連紐で怖いのが中２週の中山GIIIマーチＳ組。過去10年２連対３着３回。
重賞以外は同じ千八ダートで中３週のOP名古屋城S組１勝３連対。昨年２着は小倉門司Ｓの１連対。
ミスプロ系３勝８連対で３年前ワンツーなどＳＳ系をやや上回る。うちキンカメ産駒は１勝３連対。
ＳＳ系は３勝６連対でネオユニ、タキオン、アドマイヤボスと長距離血統。
フジキセキ系カネヒキリ産駒は２着まで。ディープ系に至っては昨年、４年前３着２回まで。
あとナスルーラ系も２年前優勝プロミストウォリアなど３勝でミスプロ、ＳＳ、ナスルーラの三すくみ。
昨年優勝ダノンレジェンドはヒムヤー系。ＮＤ系は２年前、10年前２着の２連対まで。
本命はNDストームキャット系だが仁川千八ダート４戦２勝３連対全掲示板入りの最内サンデーファンデー。
千八ダートに限っては昨年５月淀千八で14着大敗最後に現在２連勝、３連続連対、全入着中。
フェブラリーS10着は距離不足で芝スタートも影響。逃馬マーブルロックをマークしつつ斤59克服なら好位差し。
対抗に関東馬ミッキーファイト。GIII/JpnIII２勝までで斤58は前走フェブラリーS入着と同斤。
キャリア７戦４勝５連対全入着だが、初関西遠征・淀ユニコーンS３着を２度目で超えられるか。
ヤマニンウルスは芝スタート仁川千四ダートL・コーラルS０秒１差３着以来だが５勝は千七〜千九ダート。
あとは鉄砲駆けタイプのハギノアレグリアスは仁川ダート６戦３勝５連対全入着。懸念は８歳の馬齢だけ。
紐穴警戒中山マーチS組最先４着の関東馬ブレイクフォースも淀アルデバランS上がり最速で掲示板。展開ひとつ。
- サンデーファンデー
- ミッキーファイト
- ヤマニンウルス
- ハギノアレグリアス
- ブレイクフォース
- ミッキーヌチバナ
- アナザートゥルース
- クリノスターオー
- グレード
- マーチ
- アドマイヤボス
- フジキセキ
- カネヒキリ
- プロミストウォリア
- ダノンレジェンド
- マーブルロック
