競輪
1696件のひとこと日記があります。
2025/04/20 13:47
皐月賞
◎��ヴィンセンシオ
○��クロワデュノール
▲��ミュージアムマイル
△��ファウストラーゼン
×��ジョバンニ
春の中山は今日が最終日。トリは中央クラシック三冠・第一冠目「皐月賞」(GI)。
平成23年は東日本大震災で府中二千で実施され、オルフェーブルが三冠達成。
中山過去20回１番人気(5.2.4.9)勝率入着率１位も、過去10年【2.0.3.5】最近５年《1.0.2.2》第２勢力。
２番人気(4.3.2.11)【3.1.0.6】20回勝率２位も、10年勝率１位。最近５年は《3.0.0.2》で圧倒的。
３番人気(2.3.5.10)【1.3.2.4】《0.2.1.2》10年入着率１位。４番人気(1.2.2.15)【0.2.1.7】６年前２着。
５番人気(1.1.0.18)【1.1.0.8】《1.1.0.3》３年前ジオグリフ優勝、２年前２着。
６番人気以下(7.9.7.229)【3.3.4.112】《0.2.2.58》20年入着率6.5％も、最近５年入着率は4.6％。
７番人気(3.1.0.16)８番人気(1.2.3.14) ９、10番人気各(1.1.0.18)平成時代の優勝で令和以降は５番人気以内。
ＴＲ組は過去10年だと勝ったのはスプリングＳ組１勝２連対のみ。弥生賞組は昨年含め５連対も頭無し。
共同通信杯組５勝を筆頭に、ホープフルＳ直行組２勝次位、昨年は京成杯優勝ソールオリエンス、
あと賞金加算のGIII毎日杯組が各１勝し、トレンドはすっかり非皐月賞ＴＲ組。
各１連対は３月１週時代アーリントンC組の他、朝日杯FS組、２年前イクイノックスが東スポ杯２歳S組。
あと若葉S組が平成31年ヴェロックスで１連対。平成16年以降・中山二千施行の過去20回まで遡ると
スプリングＳ組５勝８連対、弥生賞組３勝12連対、L若葉S組５連対等。連対数は弥生賞、勝ち数はスプリングS。
10年６勝12連対のＳＳ系中心。２連対までハーツクライ系よりは10年４勝７連対で昨年ワンツーだったディープ系。
ただハーツは母父で４年前エフフォーリアが制覇し、その年の３着ステラヴェローチェは母父ディープ。
２勝４連対ミスプロ系ならキングマンボ系の血が必要。３年前ジオグリフがＮＤ系として９年ぶり制覇１勝３連対。
ロベルト系はシンボリクリスエス系エピファネイア産駒エフフォーリアが唯一１勝。
本命はクロワデュノール…と行きたいが過去20回まで遡っても５枠は２，３着各３回までで頭無しの鬼門。
ホープフルS組２勝は平成最後サートゥルナーリアと令和初コントレイルが３戦３勝で皐月賞制覇と同じだが。
代わりに中山二千良１分58秒８の時計持つヴィンセンシオを。弥生賞２着だが上がり時計は勝ち馬を上回る。
休み明けで内目枠包まれぬよう先行し首差粘っての２着は優秀。最終追切もルメールが３頭併せで万全。
だが逆転候補は２歳王者クロワデュノール。栗東帰厩後もしっかり追われ過去10年連対無しのジンクス突破へ。
単穴に弥生賞４着からのミュージアムマイル。淀千八未勝利脱出、次戦淀二千１勝級も上がり最速で連勝。
朝日杯FSは距離不足かアドマイヤズームの２着。前走は休み明けと考え叩き２走目でモレイラが怖い。
あとは８枠も９年前ディーマジェスティの一発など差し追込馬は警戒必要弥生賞馬ファウストラーゼン。
３枠は過去10年１連対までだが若葉S組から１着馬のジョバンニはホープフルS２着で抑えたい１頭。
買い目は(10)(11)(15)の馬連ボックス各2,000円に(15)１頭軸の３連単マルチ相手上記４頭のバラ買い36点。
オッズ考慮で(10)→(5)⇔(11)の２点200円増しで１万円栄ちゃん勝負(栄ちゃん不在なら諭吉が代行で)。
- ヴィンセンシオ
- クロワデュノール
- ミュージアムマイル
- ファウストラーゼン
- ジョバンニ
- ジオグリフ
- プリン
- ホープフル
- ソールオリエンス
- イクイノックス
- ヴェロックス
- ハーツクライ
- エフフォーリア
- ステラヴェローチェ
- キングマンボ
- シンボリクリスエス
- エピファネイア
- サートゥルナーリア
- コントレイル
- アドマイヤズーム
- ディーマジェスティ
