競輪
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2025/04/26 08:23
青葉賞
◎��ファイアンクランツ
○��マテンロウバローズ
▲��エネルジコ
△��ガルダイア
△��アマキヒ
ゴールデンウィーク始まる今週から東は府中、西は淀開催スタート。
きょうは府中メインで本番同様芝2400ｍ戦のダービーTR「青葉賞」(GII)。
過去10年１番人気(3.2.3.2)は最右翼も、最近５年【1.1.1.2】は昨年８着など第３勢力。
２番人気(1.2.0.7)【1.2.0.2】昨年シュガークン優勝で３年連続連対中。
３番人気(2.0.1.7)【2.0.0.3】最近５年勝率１位。４番人気(2.3.1.4)【1.1.1.2】３年前プラダリア優勝。
５番人気(1.1.1.7)６年前リオンリオン優勝が入着最後【0.0.0.5】。
残り１勝は６番人気(1.0.2.7)【0.0.2.3】７年前平成30年ゴーフォザサミット優勝。
６番人気以下(1.2.4.101)【0.1.3.52】入着率６〜10年前3.9％から最近５年4.9％に微増。
２年前１→２→11番人気決着が最大の３着穴で、過去10年唯一の二桁着順入着。
過去10年前走G重賞、L組が３勝７連対に対し、１勝級勝ち上がり組が６勝11連対で倍近い実績。
中３週仁川アザレア賞組３勝で勝ち数トップも、連対数では中４週中京大寒桜賞組２勝４連対。
ただ今年はアザレア賞組は２着馬、大寒桜賞組は不在。優勝・連対馬の前走距離は二千〜二四ばかり。
前走千八だと６年前スプリングS組ゴーフォザサミット、３年前共同通信杯組キングストンボーイ２着の２頭だけ。
未勝利勝ち上がりの１勝は３年前プラダリアで一応３戦全連対。１勝級２着以下残留組は７年前２着の１連対のみ。
ＳＳ系６勝12連対うちディープ系３勝５連対。ステゴ、ハーツクライ産駒各１勝２連対。
キタサンブラック産駒２年前１勝。ミスプロ系全てキンカメ系４勝６連対。ＮＤ系、ブランフォード系各１連対。
非ＳＳのロベルト系は11年前優勝のシンボリクリスエス産駒ショウナンラグーンが最後。過去10年連対無し。
母父はＮＤ系４勝５連対、非ＳＳロベルト系３勝、ナスルーラ系２勝３連対、ＳＳ系１勝３連対。
ミスプロ系の姿が見当たらぬが、どっこい４年連続連対でしぶとく５連対。ハイペリオン系１連対。
本命はミスプロ系ドゥラメンテ産駒から府中２戦２勝のエネルジコでなく、ファイアンクランツの方。
２走前１勝級ゆりかもめ賞で府中2400経験済み。勝ち馬と同じ上がり最速タイの33秒５で２着。
重賞でも札幌２歳Ｓでもマジックサンズ、アロマヴェローチェに次ぐ３着など３歳スター候補にふさわしい。
対抗に開幕週馬場と１枠１番に横典だとマテンロウバローズが怖い。府中はマイルの新馬戦勝ち以来。
ただスプリングＳ惜しくも４着実績と、ダービー馬ロジャーバローズ産駒の血を信じる。
単穴に府中千八２戦２勝エネルジコ。前走セントポーリア賞出遅れても１頭だけ違う末脚。距離延長克服だけ。
人気薄からはGIII毎日杯２着で前残り狙いガルダイアと、ゆりかもめ賞３着で上がり33秒台のアマキヒ抑え。
- ファイアンクランツ
- マテンロウバローズ
- エネルジコ
- ガルダイア
- アマキヒ
- ゴールデン
- シュガークン
- プラダリア
- リオンリオン
- ゴーフォザサミット
- プリン
- キングストンボーイ
- ハーツクライ産駒
- キタサンブラック
- ブランフォード
- シンボリクリスエス産駒
- ショウナンラグーン
- ペリオン
- ドゥラメンテ
- マジックサンズ
- アロマ
- ヴェローチェ
- ロジャーバローズ
