競輪
1684件のひとこと日記があります。
2025/05/24 11:06
平安S
◎��ブライアンセンス
○��テーオードレフォン
▲��メイショウハリオ
△��マーブルロック
×��タイトニット
きょうの淀メインはダートの古馬別定GIII「平安ステークス」。
夏のダート頂上決戦・大井帝王賞にもつながる1900ｍ戦。16頭フルゲート。
過去10年１番人気(5.1.0.4)、令和３、４年の中京施行除く淀過去10回【5.0.0.5】半々。
２番人気(1.1.1.7)【0.1.1.8】優勝は４年前中京。３番人気(1.4.4.1)【1.4.2.3】７年連続入着中。
４番人気(1.0.1.8)【1.0.2.7】だが８年連続着外。５番人気(1.1.2.6)【1.1.2.6】昨年ミトノオー優勝。
下位人気は(1.3.2.101)【2.3.2.100】連対率2.5〜3.2％、入着率3.8〜4.5％。
優勝は７年前・府中LのブリリアントCからのサンライズソアで７番人気(1.1.0.8)。
昨年３着10番人気だが、８年前15番人気３着、11年前(淀９回前)は12番人気クリノスターオー優勝。
人気３頭決着はワンツースリーだった２年前含め過去10年２回。人気３頭全滅は11年前最後。
人気１頭＋紐２頭、人気２頭＋紐１頭決着は４回ずつで難解な面。
前走DGや海外G組が10年８勝16連対で、船橋ダイオライト記念組、今年不在のフェブラリーS組各２勝３連対。
フェブラリーS組は中京施行の４年前優勝オーヴェルニュが前走13着からで着順不問だが、
船橋ダイオライト記念組連対馬３頭は全て前走１着。公営DG前走の馬は逆に着順重視。
中４週の仁川GIIIアンタレスＳ組が過去10年１勝３連対で不振に見えるが、淀過去10回では３勝６連対に上昇、警戒。
昨年ミトノオーは中山マーチSから１勝。２着ハピが前走天皇賞(春)競走中止からがやや特殊。
残り２勝３連対はLかOPで、２、３月Lの仁川S組１勝２連対が中心。準OP勝ち上がりからはハードル高いか。
過去10年ＳＳ系は２着多く１勝７連対。２年前ハギノアレグリアス、昨年ハピでディープ系２年連続２着まで。
逆に勝ち数上回るはミスプロ系５勝。キンカメ３勝中心にエンドスウィープ系、
あとアグネスデジタルのクラフティプロスペクター系。
大健闘が３年前中京でワンツースリーのナスルーラ系。２勝６連対中２勝５連対がエーピーインディ系。
ロベルト系は７年前サンライズソア、昨年はＮＤ系ミトノオーが優勝し各１勝。
５月千九に変更以降の淀過去10回もミスプロ系５勝６連対でトップ。
次位がＮＤ系２勝でミトノオーとニホンピロアワーズ。
ＳＳ系１勝７連対、ナスルーラ１勝３連対を圧倒。非ＳＳロベルト系が１勝２連対。
本命はミスプロ・キンカメ系ホッコータルマエ産駒、母父ブライアンズタイムのブライアンセンス。
中山マーチS組は昨年優勝ミトノオーと同じ。２走前アルデバランSで淀千九ダートも攻略済。ダートGIへの足掛かり。
対抗に最内枠ＮＤ系ドレフォン産駒のテーオードレフォン。前走淀千八ダートOP平城京S２着。
GIIIはエルムS３着実績、次走福島民友C勝ちでL制覇。中１週から叩き２走目。母父ブライアンズタイムつながり。
単穴に８歳馬だが３年前中京施行で３着メイショウハリオ。帝王賞連覇などJpnI４勝馬。斤59克服なら一発。
アンタレスS組からはペース落ち着けば逃げ一発ありそうなマーブルロック。淀千九準OP３着あって前残り十分。
ディープ系キズナ産駒母父コイウタと芝血統だが、一応アンタレスS組最先２着タイトニットも抑えたい。
- ブライアンセンス
- テーオードレフォン
- メイショウハリオ
- マーブルロック
- タイトニット
- ミトノオー
- サンライズソア
- クリノスターオー
- ツースリー
- オーヴェルニュ
- アンタレス
- マーチ
- ハギノアレグリアス
- エンドスウィープ
- アグネスデジタル
- クラフティ
- スペクター
- エーピーインディ
- ニホンピロアワーズ
- ホッコータルマエ
- ドレフォン
- キズナ
- コイウタ
