競輪
1697件のひとこと日記があります。
2025/05/31 12:01
葵S
◎��ワース
○��ポッドベイダー
▲��ムイ
△��カンシン
×��クラスペディア
春の淀開催は仁川の改修終わってダービーウィークの今週が最終週。例年通り秋10月まで暫しのお別れ。
最終重賞は３歳千二GIII「葵ステークス」。昨年から定量戦化されたが、今年はDコースで16頭フルゲート。
過去10年１番人気(3.1.1.5)平成30年重賞昇格以降７年【3.0.1.3】一応共に最右翼。
２番人気(1.2.2.5)【0.2.2.3】優勝は平成29年アリンナでOP特別時代。重賞昇格以降２着は令和５年ルガルなど。
３番人気(0.1.0.9)【0.1.0.6】令和３年桶狭間で２着ヨカヨカが桜花賞17着から唯一入着。
４番人気(2.1.1.6)【1.0.1.5】２年前令和５年優勝モズメイメイが桜花賞13着から。
５番人気(0.0.1.9)【0.0.1.6】令和２年関東馬ワンスカイが３着で前走中山千二１勝級勝ち上がり。
６番人気以下(4.6.5.95)【3.5.2.73】勝率2.5％、重賞昇格以降も2.5％強ほぼ変わらず。
連対率6.3から6.8％、入着率9.4から8.5％要注意。昨年令和６年ピューロマジック優勝８番人気(2.0.0.8)【1.0.0.6】。
二桁人気でも13番人気(1.1.0.7)【1.1.0.5】優勝は令和３年桶狭間レイハリアだが、
２着は令和元年アスターペガサスで淀。
５番人気以内３頭で決着は４→２→１番人気決着の２年前令和５年のみ。昨年は８→７→６番人気で全て下位人気。
前走OPやLの馬が５勝12連対で前走G重賞組３勝５連対より僅かに上回る。
１勝級勝ち上がりは２勝４連対(平成30年2着同着)。
重賞昇格以降も７年OP、L組４勝９連対に対し前走G重賞組２勝４連対(平成30年2着同着)。
１勝級勝ち上がり１勝２連対。
中２週L・橘S組が前走５着以内で10年３勝９連対トップ。
重賞昇格以降過去７年は２勝６連対。GIII格付初年の３年前にワンツー。
３月開幕週仁川千二LのマーガレットSは２勝３連対３着３回。前走G重賞馬は桜花賞組１勝２連対は前走二桁着順。
あとNZT、ファルコンS各１勝、旧アーリントンC組１連対。
１勝級勝ち上がりは豊栄千二500万下(1勝級)雪うさぎ賞組が過去10年２勝。
ダート経験馬は重賞昇格後過去７年４勝、うち令和３年レイハリア、平成30年ゴールドクイーンがダート１勝馬。
ＳＳ系10年５勝10連対(７年前２着同着)。重賞昇格初年７年前に連勝が４で止まるも、
５年前ディープ系キズナ産駒のワンツー。
ミスプロ系３勝５連対＆５年連続入着は全て重賞昇格後。ＳＳ系の重賞昇格後２勝６連対より勝ち数上。
ＮＤ系は昨年12年ぶりにピューロマジック優勝し１勝４連対。ナスルーラ系１勝２連対(７年前２着同着)。
本命はキズナ産駒で、今年は16頭フルゲートの小回り福島千二の雪うさぎ賞勝ち関東馬ワース。
キャリア５戦２勝４連対で千二２連対中。狭いDコース16頭立てなら、現在48勝・関東リーディング２位の丹内が。
対抗も関東馬ポッドベイダー。今年は淀の小回り千二だったL・マーガレットS勝ち馬でキャリア６戦３勝５連対。
ミスプロ・キンカメ系のリオンディーズ産駒。３勝は札幌、福島、淀と右の小回り。馬場が渋ってなければ十分逆転。
単穴に同じL・橘S勝ちのムイ。同じ３勝馬だが２勝は今村騎手減量の斤52。前走橘S斤55で鼻差差切。逆転あり。
あとは５戦２勝４連対着外も１勝級平場戦４着だけのカンシン。
２勝４連対は仁川、中山と急坂コースだが安定感あり。
穴では８枠外目だが中京千二で連続２連対の小倉２歳S２着クラスペディア。
前走惨敗でも朝日杯掲示板に首差届かずの地力。
- ワース
- ポッドベイダー
- カンシン
- クラスペディア
- アリンナ
- ルガル
- ヨカヨカ
- モズメイメイ
- ワンスカイ
- ピューロマジック
- レイハリア
- アスターペガサス
- ファルコン
- ゴールドクイーン
- キズナ
- リオンディーズ
