競輪
1697件のひとこと日記があります。
2025/06/08 12:39
安田記念
◎��ソウルラッシュ
○��シックスペンス
▲��ジュンブロッサム
△��ウォーターリヒト
×��ガイアフォース
きょうは府中メインで、春の古馬マイル王決定戦「安田記念」(GI)。
今週で春の府中５週連続GIが終了。今年の２歳新馬戦も始まり徐々に夏競馬モードへ。
過去10年１番人気(2.3.3.2)最近５年【1.2.1.1】10年連対、入着率こそ１位だが、
昨年世界最強マイラー・香港ロマンチックウォリアーが９年ぶりの１番人気優勝。頭に狙いづらい。
２番人気(0.1.2.7)【0.1.2.2】平成24年ストロングリターン優勝が最後12連敗中。
３番人気(1.3.1.5)【1.1.0.3】令和２年グランアレグリア優勝最後。令和５年セリフォス２着。
４番人気(3.1.1.5)【2.1.1.1】令和４、５年と連勝、昨年２着で目下３年連続連対中。最右翼。
５番人気(0.1.0.9)平成30年アエロリット２着最後で令和以降全着外【0.0.0.5】。
６番人気以下(4.1.3.103)【1.0.1.55】連対率2.4から1.2％に、入着率7.6％から5.1％に低下。
中心は８番人気(2.1.1.6)【1.0.1.3】４年前令和３年に秋天12着以来のダノンキングリー優勝。
二桁人気も10年前12番人気クラレント３着が入着最後。たった１例。
優勝だとなんと25年前キングヘイロー３着平成12年香港フェアリーキングプローンが10番人気制覇以来。
香港、ドバイ含む国際GI前走組10年５勝13連対。ヴィクトリアマイル組２勝７連対７年連続連対だが今年不在。
昨年ロマンチックウォリアーが前走香港G1のQE2世C優勝。他２勝は高松宮記念２着、秋天12着前走で各１勝。
気になる前走ドバイターフ組は10年２連対だが、11年前前走優勝のジャスタウェイがGI連勝。
GII、GIII組も４勝６連対で捨てがたい。中８週ダービー卿CT組が２勝でトップも前走１、２着。
京王杯SC組は１勝２連対。８年前優勝サトノアラジンが前走９着以来。中５週読売マイラーズC組１勝は前走４着。
大阪杯組はGII時代に12年前２着最高。GI昇格後は７年前平成30年スワーヴリチャードの３着が最高。
残り１勝は現在Lの５月淀・安土城S２着から７年前平成30年にモズアスコットが優勝。
ＳＳ系６勝９連対。府中らしくトップはディープ系５勝７連対。ステゴ１勝、ダイワメジャー１連対。
次位がＮＤ系３勝８連対。サドラーズウェルズ系２勝３連対で中心だが、
昨年優勝ロマンチックウォリアーはトライマイベスト系。
非ＳＳロベルトは１勝２連対。ミスプロ系もロードカナロア優勝が12年前で、５年前アーモンドアイ２着の頭無し１連対。
本命は７歳にしてドバイターフで香港ロマンチックウォリアーを撃破して帰国のソウルラッシュ。
新馬勝ちは中京二千。３歳12月でマイルに転向後、初OPが仁川千六の読売マイラーズCで一気４連勝GII制覇。
３年前安田記念が初GIで13着。そこから２年前９着、３年前３着と徐々に向上。左回りドバイ制した反動無ければ。
対抗にシックスペンス。マイルは２歳１勝級中山ひいらぎ賞以来だが２戦２勝。中山記念勝ちが最内１番枠。
ダービー９着でも千八GII毎日王冠勝ちなら、距離延長ではなく短縮に利。先行前残り馬場も向く。
ディープ系で母父クロフネでGII富士S勝ちあるジュンブロッサムが単穴。先週目黒記念勝ちで憑物落ちた武がGIも。
NHKマイル８着以降府中マイルで３戦３勝ウォーターリヒトは鉄砲利くタイプ。菅原明良もそろそろ今年初GIが。
個人的応援は川崎ナターレの仔ガイアフォース。ディープ直系では無いがキタサンブラック産駒にもマイルGIを。
買い目は本命(13)流しの馬連・相手(1)2,000円(14)(17)各1,000円(7)400円。
あと３連単(13)軸1頭マルチの相手上記４頭36点バラ買いで8,000円勝負。
- ソウルラッシュ
- シックスペンス
- ジュンブロッサム
- ウォーターリヒト
- ガイアフォース
- ロマンチックウォリアー
- ストロングリターン
- グランアレグリア
- セリフォス
- アエロリット
- ダノンキングリー
- クラレント
- キングヘイロー
- フェアリーキングプローン
- ジャスタウェイ
- サトノアラジン
- スワーヴリチャード
- モズアスコット
- ダイワメジャー
- サドラーズウェルズ
- トライマイベスト
- ロードカナロア
- アーモンドアイ
- ナターレ
- キタサンブラック
