競輪
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2025/06/29 13:57
ラジオNIKKEI賞
◎��トレサフィール
○��ビーオンザカバー
▲��センツブラッド
△��バズアップビート
×��インパクトシー
昨日から夏の福島開催スタート。今日のメインは３歳ハンデGIII「ラジオNIKKEI賞」。
かつて出走条件に「東京優駿勝ち馬を除く」があったことから残念ダービーの別称も。
過去10年１〜３番人気(2.1.1.6)、(2.0.1.7)、(3.0.0.7)で入着率みても大差無し。
最近５年では【0.0.1.4】【0.0.1.4】【2.0.0.3】３年前、２年前連勝の３番人気が抜けた存在に。
４番人気(1.3.0.6)【1.2.0.2】２年連続連対中。５番人気(0.0.3.7)【0.0.2.3】昨年３着。
６番人気以下(2.6.5.79)【2.3.1.38】入着率は9.6％から8.7％に微減も昨年６番人気優勝。
ダービーTRのLプリンシパルS組３勝４連対。で同じくLの白百合S組も３勝４連対。
白百合Sの連対４頭全て２勝級以上キャリア。１勝馬より２勝馬は当然か。
３歳、古馬１勝級勝ち上がりは豊栄３歳１勝級早苗賞勝ち上がり組２勝含め３勝７連対。
GII京都新聞杯など前走３歳重賞組１勝５連対だがダービー、皐月、オークスとGI前走は４連対まで。
ただGI前走からの連対４頭は前走全て８着以下。うち３頭が二桁着順。
ＳＳ系10年８勝11連対でディープ系４勝５連対、ステゴ系、ネオユニ系各１勝２連対、
ブラックタイド、マンカフェ各１勝。ミスプロ系が意地の１勝４連対うち１勝２連対キンカメ系。
あとはＮＤ系１勝２連対。ロベルト系２連対、ナスルーラ系１連対。
本命はディープ系サトノダイヤモンド産駒トレサフィール。新馬戦７着敗戦以外は３戦２勝全連対。
福島は開幕週で先行優位のはず。同型先行多いが最外目枠をゲットし千八で２連勝中の勢い乗じて。
対抗は福島出身田辺が鞍上の中山二千３歳１勝級山藤賞勝ちビーオンザカバー。
直線長い豊栄二千だけでなく、前走中山二千でも３４中間から坂の頂上でもうひと脚。もう一丁。
単穴に現在僅差１番人気センツブラッド。中山千八１勝級突破で前走L白百合S頭差２着で堅実。
もう一頭白百合S３着のバスアップビート。外目から４頭ゴール前大接戦演じた末脚再現なら。
プリンシパルS組は10着とはいえディープ系のもう一頭インパクトシー。もう1ハロン短縮で光が。
- トレサフィール
- ビーオンザカバー
- センツブラッド
- バズアップビート
- インパクトシー
- ブラックタイド
- サトノダイヤモンド
- アップビート
