競輪
1706件のひとこと日記があります。
2025/08/09 10:25
エルムS
◎��テーオードレフォン
○��マテンロウスカイ
▲��ドゥラエレーデ
△��ペイシャエス
×��ブライアンセンス
今年は祝日・山の日が月曜日で３連休。12日に休暇を取れば実質きょうから旧盆９連休。
きょうの札幌メインは古馬ダート別定GIII「エルムステークス」。今年は12年ぶりの土曜施行に。
函館施行の令和３年除く平成26年以降札幌過去10回１番人気(1.2.2.5)で入着率１位タイも冴えず。
２番人気(3.1.1.5)勝率１位で最右翼。３番人気(1.1.0.8)平成26年ローマンレジェンド優勝最後。
４番人気(1.2.1.6)令和３年スワーブアラミス優勝は函館。札幌では平成29年ロンドンタウンが最後。
５番人気(1.2.1.6)は昨年ペイシャエス優勝。６番人気以下(3.2.5.76)連対率3.7％、入着率7.4％。
６番人気２年前令和５年セキフウ優勝、その前年令和４年９番人気フルデプスリーダー優勝。
９年前平成28年リッカルド優勝は７番人気。昨年も18年ぶりの５番人気優勝で伏兵続くか、それとも…。
前走マリーンS組過去10回７勝10連対、５回４勝６連対で３年前は３頭独占も昨年連勝が６でストップ。
前走函館組が10回７勝11連対で有利だが、昨年は中山マーチS組とドバイWC組ワンツーで函館マリーンS組が３着。
前走G重賞組は２勝７連対までで２着多し。前走前走準OP勝ち上がりで優勝は７月福島前走の平成28年リッカルド。
札幌過去10回ＳＳ系５勝９連対でディープ系は令和３年函館３着まで。ウィリアムバローズ跳ね返せるか。
優勝馬はスペシャルウィーク、アグネスタキオン、フジキセキ、ハーツクライ、ゴールドアリュールと産駒バラバラ。
ＮＤ系も３勝７連対で、うちストームキャット系２勝５連対うちヘニーヒューズ産駒２勝４連対。
非ＳＳロベルト系もハイランドピークが平成30年優勝、翌令和元年２着で１勝２連対。
ナスルーラ１勝は令和元年ジャンポケ産駒モズアトラクション。ミスプロ系昨年２着ドゥラエレーデ１連対のみ。
本命はＮＤ・ストームキャット系の昨年３着馬テーオードレフォン。函館マリーンS組で２着最先。
晴れ馬場希望だったが、マリーンSは昨年斤57の３着より良績。うまく先行できれば今年こそ。
対抗はダート転向緒戦・中山GIIIマーチＳ２着の非SSロベルト系モーリス産駒・横典マテンロウスカイ。
GIは秋天５着が最高だったターフに別れを告げた６歳騙馬が砂の天下取りへと突き進む。
テーオードレフォンより先着・昨年２着馬ドゥラエレーデも今年はフェブラリーS二桁着順からリベンジ誓う。
ペイシャエスは昨年優勝馬だが10時現在９番人気。ドゥラエレーデをゴール前躱した劇的勝利を今年も長男和生で。
穴っぽいところで外目７枠のブライアンセンス。受難のミスプロ系だがマーチS優勝馬。初の札幌で輝けるか。
- テーオードレフォン
- マテンロウスカイ
- ドゥラエレーデ
- ペイシャエス
- ブライアンセンス
- ローマンレジェンド
- アラミス
- ロンドンタウン
- セキフウ
- フルデプスリーダー
- リッカルド
- マーチ
- ウィリアムバローズ
- スペシャルウィーク
- アグネスタキオン
- フジキセキ
- ハーツクライ
- ゴールドアリュール
- ヘニーヒューズ産駒
- ハイランドピーク
- モズアトラクション
- モーリス
