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2014/03/15 22:31

フィリーズレビュー

2014年阪神11
  • ◎ホッコーサラスター
2014年阪神11
  • ◎ホッコーサラスター
  • ○リアルヴィーナス
  • ▲ホウライアキコ
  • △ダンスアミーガ
2014年阪神11
  • ◎ホッコーサラスター
  • ○リアルヴィーナス
  • ▲ホウライアキコ
  • △ダンスアミーガ

桜花賞トライアルの第2弾は「報知杯4歳牝馬特別」に端を発する、フィリーズレビュー(GII)。
思い出深いのが、アンカツを背に淀の千四を大外差し切った笠松の女傑・ライデンリーダー
オグリキャップ以来の大騒ぎになったのを覚えている。

やたら人気になっているのが、和田騎乗のアキコちゃん。
小倉2歳から京都の2歳重賞を連勝し、阪神JFというコースは'07年の優勝馬アストンマーチャンを彷彿。
だが、仁川の芝内回り千四は逃切辛いことで有名。
アストンマーチャンは阪神JFでなんと名牝ウオッカの2着に対し、ホウライアキコは7着どまり。
前走・急坂の仁川直線でせめて3連に絡む走りなら強気にもなれるが…。

本命は、未勝利脱出が仁川芝内回り千四で12番手から直線一気の末脚を見せたホッコーサラスターに。
16頭中半分近くが逃げ先行馬でペースが速くなりそうな展開なら
同じヨハネスブルグ産駒でも勝つのは「サラの星」の名を持つサラスター。

対抗も差し馬リアルヴィーナス。同じ急坂の新中京芝千四で差切勝ちでOP入り。
休み明けエルフィンS7着の祐一が騎乗停止で中日新聞杯勝利騎手のダリオにお鉢回る。
今日と同じごちゃつく展開なら逆転勝利も頷ける。

アキコちゃんは和田には悪いが単穴評価。理由は上記のとおり。下手すれば着外も?

あとは仁川芝内千四の500万下勝利の上がり時計が物足りぬが、
府中芝千四新馬戦5馬身差逃切のダンスアミーガ
前走ウチパク相手に「また斜行紛いかよ…」のヤンチャクレ岩田のヤマノフェアリーまで。

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