競輪
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2014/05/03 23:44
天皇賞（春）
- 2014年京都11
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- ◎キズナ
- 2014年京都11
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- ◎キズナ
- ○サトノノブレス
- ▲フェノーメノ
- △ホッコーブレーヴ
- 2014年京都11
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- ◎キズナ
- ○サトノノブレス
- ▲フェノーメノ
- △ホッコーブレーヴ
◎ ��キズナ
◯ ��サトノノブレス
▲ ��フェノーメノ
△ ��ホッコーブレーヴ
× ��ウインバリアシオン
明日は古馬最高峰のＧＩ・第149回天皇賞（春）。
淀の3200mを舞台に、18頭の駿馬たちが日本競馬の最高栄誉・天皇盾の授与を目指す。
今年から阪神大賞典、日経賞、産経大阪杯の優勝馬が優先出走権を得ることに。
今年はゴールドシップ、ウインバリアシオン、キズナの３頭。
平成11年〜14年まで四年連続で単勝１番人気から３番人気で決まったことや
ＧＩ最長の3200ｍのレースだけに往年のファンには堅いレースと見られがちだが、
なんと過去10年で単勝1番人気が勝ったのは平成18年のディープインパクトのみ。
1番人気でも、記憶に新しい一昨年・オルフェーヴルの11着で14番人気のビートブラックが優勝したり、
平成23年にトゥザグローリーが13着、平成21年にマイネルキッツが12番人気で優勝など近年は波乱満載。
果たして今年は堅く収まるか？波乱か？
本命は、やはり偉大な父・ディープの４歳時を彷彿とさせる昨年のダービー馬・キズナに。
産経大阪杯で昨年の菊花賞馬・エピファネイアに最後方から勝ってみせ、凱旋門賞４着の貫録見せる。
「3200ｍ大丈夫…？」「前残りの馬に負けない…？」という雑音を撥ね退け、
２周目３角坂頂上でトップギア、４角入口で先頭並び、独走というディープばりの圧勝劇が見たい。
対抗は２枠３番の内枠に入れたサトノノブレス。２走前・淀外回りの日経新春杯をクビ差逃切。
トゥザグローリー惨敗の平成23年、優勝馬ヒルノダムールが日経新春杯２着、京都記念３着。
「春天・前残り説」で思い出すのが平成16年優勝馬イングランディーレの大逃げや
平成17年２着馬ビッグゴールドの前残り。キズナの末脚届かねば、父・ディープを継ぐのは彼か？
単穴は昨年優勝馬・フェノーメノ。昨年３枠６番、今年は４枠７番でほぼ変わらず。
宝塚記念以来９か月の休み明け日経賞が掲示板なら十分。叩き２走目の上積みで逆転可能。
穴的に面白いのは今年の日経賞２着馬・ホッコーブレーヴ。ＪＣはジェンティルドンナの12着惨敗も、
昨年アルゼンチン共和国杯は５着健闘。地力あれば３連の一角に。
ウインバリアシオンは斜行男・岩田の乗り替わりがシュタルケ。今日の青葉賞の騎乗から見ると微妙。
ゴールドシップはウチパクの方がよかったと思う。泣いて消し。
買い目は馬連���Л�3頭ＢＯＸ各1,000円に�А辞�のみ400円増し。
３連単����２頭軸マルチの相手�ΝЛ�18点各200円で計7,000円はいかがでしょう。
- キズナ
- サトノノブレス
- フェノーメノ
- ホッコーブレーヴ
- ウインバリアシオン
- ゴールドシップ
- ディープインパクト
- オルフェーヴル
- ビートブラック
- トゥザグローリー
- マイネルキッツ
- エピファネイア
- トップギア
- ヒルノダムール
- イングランディーレ
- ビッグゴールド
- ジェンティルドンナ
