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2014/05/11 08:54

新潟大賞典

2014年新潟11
  • ◎ユールシンギング
2014年新潟11
  • ◎ユールシンギング
  • ○レッドレイヴン
  • ▲メイショウナルト
  • △マジェスティハーツ
2014年新潟11
  • ◎ユールシンギング
  • ○レッドレイヴン
  • ▲メイショウナルト
  • △マジェスティハーツ

米どころ新潟も田植えが終わって一休みの頃。初夏豊栄の重賞と言えば「新潟大賞典」(GIII)。
2角ポケットからまっすぐな向正面。外回り4角を回ると日本一の直線659mでの叩き合い。
GI級の馬は出走せずとも「あ、この馬いたね」「聞いたことある」クラスの馬が16頭フルゲートで揃う。

本命は前走同じ左回りの中京で中日新聞杯4着だったユールシンギング
セントライト記念を制覇した有望馬で左回りで3連外したのは前走のみ。
豊栄コースも経験済みで、秋天までの道のりは遠いが一歩ずつ。ここで第一歩を。

対抗は前走OP特別福島民報杯勝利のレッドレイヴン。中日新聞杯は6着。
青葉賞やダービーは惨敗でも千八3勝2着1回で距離適性十分。逆転可能。

穴で面白いのがセン馬・メイショウナルト。昨年の小倉記念は軽ハンデでレコード勝ち。
新中京の関ヶ原Sで2着があり決して左回り苦手ではないと思うが。

あとは大阪ハンブルクC2着のマジェスティハーツ。新中京のマイル戦で先行押切勝ちもある。
調教で3歳馬モーリス相手にクビ差まで迫る末脚切れたカルドブレッサも二千が最適距離で面白い。

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