競輪
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2014/05/31 23:26
東京優駿（日本ダービー）
- 2014年東京10
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- ◎トゥザワールド
- 2014年東京10
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- ◎トゥザワールド
- ○レッドリヴェール
- ▲ベルキャニオン
- △イスラボニータ
- 2014年東京10
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- ◎トゥザワールド
- ○レッドリヴェール
- ▲ベルキャニオン
- △イスラボニータ
◎ ��トゥザワールド
◯ ��レッドリヴェール
▲ ��ベルキャニオン
△ ��イスラボニータ
× ��ワンアンドオンリー
明日は年に一度の日本競馬界にとって特別な日。
明日の府中メインは第10競走。「第８１回 東京優駿（日本ダービー）」（ＧＩ）。
昭和９年（1934年）に「第３回 東京優駿大競走」が府中競馬場で施行され、今年は記念すべき８０周年。
以来「府中芝2400ｍ」という開催場・施行コースは一度も代替や変更されていない。
歴史ある、栄えあるこの競走に、今年は皇太子殿下が行啓される予定で、７年ぶりの台覧競馬となる。
（ＴＯＫＩＯも来るって？ああ、そう…）
2011年（平成23年）に生を受けた３歳サラブレッド7,123頭の頂点に立つ馬はどの馬か。
本命は皐月賞２着馬・トゥザワールドに打つ。ミスプロ系産駒は過去10年で21頭中２頭優勝・勝率9.5％。
ＳＳ系産駒の102頭中６頭優勝・勝率5.9％より高く強い。父・キングカメハメハは2004年ダービー馬。
過去10年、４枠より内枠は８勝、５枠より外はディープブリランテと父・キンカメのみと内枠断然有利。
（その２頭がどちらも３歳で故障・引退というのは奇縁？？）
枠順で一番勝率高いのは１枠１番で昨年のキズナ、エイシンフラッシュなど４勝。
その次がオルフェーヴル、ディープインパクトの３枠５番が２勝。
平成11年オークス２着馬・トゥザヴィクトリーの仔なら距離にも不安なし。
川田もオークスでハープスター２着の借りを返せるのは３枠５番のここしかない。
対抗は桜花賞２着馬レッドリヴェール。戦後初のダービー牝馬ウオッカも桜花賞でダイワスカーレットの２着。
心配なのは420kg台の小柄な馬体に圧し掛かる長距離輸送の馬体減り。
ただテン乗りになる福永祐一も、昨年エピファネイアで惜しくも2着。「今年こそは」の感があるはず。
オークスでは3勝している「牝馬の祐一」が牝馬に御して、父・洋一の果たせなかった夢を追う。
単穴は現在60勝で全国リーディングの戸崎騎乗のベルキャニオンを抜擢。
獲得賞金の関係でプリンシパルＳからの優先出走。だが４戦２勝全連対と府中実績が侮れない。
共同通信杯でイスラボニータの２着や前走戸崎テン乗りで見せた上がり33秒６の末脚。一発の匂いも？
イスラボニータは「フジキセキ産駒で2400が通用するか」最大の不安。
唯一ドリームパスポートが'06年ダービー３着、菊花賞２着だが…。
他は'11年・サダムパテック７着や'12年・ブライトライン17着と強気になれない。
一発あるとすれば１枠２番で皐月賞長くいい末脚見せた横典のワンアンドオンリー。
確かに皐月賞の末脚は余力ある感もあるが、母父タイキシャトルの血統で400の延長通用するかが微妙。
左回り・府中共同通信杯で新馬戦以来の掲示板外しも気になる。
買い目は馬単�ノ�しの相手�↓�各1000円、���鯵�500円3連単�ゼ苅影�マルチ相手�↓����阿�36点各100円に
�ア劉�→�◆↓ア劉□���の4点買い増し、7,000円でこぴっと勝負ずら。
- トゥザワールド
- レッドリヴェール
- ベルキャニオン
- イスラボニータ
- ワンアンドオンリー
- キングカメハメハ
- ディープブリランテ
- キズナ
- エイシンフラッシュ
- オルフェーヴル
- ディープインパクト
- トゥザヴィクトリー
- ハープスター
- ウオッカ
- ダイワスカーレット
- エピファネイア
- フジキセキ産駒
- ドリームパスポート
- サダムパテック
- ブライトライン
