スマートフォン版へ

マイページ

1697件のひとこと日記があります。

<< シンザン記念... ひとこと日記一覧 日経新春杯... >>

2015/01/12 08:45

フェアリーS

2015年中山11
  • ◎テンダリーヴォイス
2015年中山11
  • ◎テンダリーヴォイス
  • ○アドマイヤピンク
  • ▲メイショウメイゲツ
  • △ギンザヴィクトリア
2015年中山11
  • ◎テンダリーヴォイス
  • ○アドマイヤピンク
  • ▲メイショウメイゲツ
  • △ギンザヴィクトリア

3日間開催最終日は中山メインで明け3歳牝馬のマイル重賞「フェアリーS」(GIII)。
昨日も記したが、昨年敗者の復活かデビュー遅れた馬の台頭か。

内有利外不利といわれる中山マイル戦らしく、平成21年に明け3歳のマイル戦になってから
外目枠が優勝したのは平成22年5枠9番のコスモネモシンのみ。
ただ2着は6回中4回6〜8枠の馬。入り込む余地はありそう。

本命は最内1番枠のテンダリーヴォイスを指名。アルテミスS敗因は大外枠で最後まで外回されたため。
赤松賞は内枠潜って押切狙い惜しくも最後横典に差される。
願ったりの最内枠と、新馬戦で見せた残り1ハロンでのもう一伸びが中山急坂で生きる。

2番手以下は外枠から狙いたい。対抗はアッと驚くアドマイヤピンク。前走中山ひいらぎ賞で2着。
直線長い豊栄や府中から中山へのコース替わりで一変。急坂で見せた切れる末脚が魅力。
単穴はメイショウメイゲツ。前走赤松賞残り1ハロンで見せたかった末脚が内に包まれ引き出せず。
展開に注文つくが、最速上がりで4着の脚があれば。

ギンザヴィクトリアは穴馬。父ゼンノロブロイ父メジロマックイーンでマイルじゃ寸足らぬ血統だが、
展開がスローだと赤松賞善戦した脚で3連の一角に。
トーセンラークは大外枠が痛すぎるが、阪神JFブービーでもアルテミスS3着の意地を見たい。

お気に入り一括登録
  • フェアリー
  • コスモネモシン
  • テンダリーヴォイス
  • アドマイヤピンク
  • メイショウメイゲツ
  • ギンザヴィクトリア
  • トーセンラーク

いいね! ファイト!