今日も生きてるということ

湿っぽい暗いタイトルでごめんなさい
病院の前の日は気分が暗くなります
病院に通院し始めた頃から
色々なことがありました
かけがえのないものを失ったり
自分の命が別の命の犠牲で
成り立っていたり
愛情と憎しみが紙一重だと
いうことを思い知ったり
人は笑顔で嘘をつけるんだ
ということを知ったり
人間の本性は本当に苦境にたたされた
時に明かされたり
涙が枯れるほど月日をかけて泣き続けて
人は相手のことを想うと気持ちや感情を押さえれるほど相手を想えるとか

色んな事が折り重なってる数年間でした

病気で通院する数年前
身内で大切な人を失いました
色んな事があった時必ず海の見える公園に行き海をぼんやり眺めます
身内が散骨されてる海を
決してその公園の近くから散骨されている訳ではないけれど海は繋がってるから

その頃から現実が受け止められず病気に
なってたのかもしれません

だから病院に通うと色んな事を
思い出すから辛いです

すみません(>_<)

暗い話になってしまった

この日記で暗い気分にさせてしまって
いたら申し訳ありません

でも１つだけ気付いたことがあります
幸せは貰うものじゃない
作るものだと


色々有りますが(内緒)
いつか幸せになってやる！！

そう思ってます(///∇///)


はずかしε=(ﾉ･∀･)ﾂ