競輪
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2024/05/02 22:26
スナック・パドック「2024年・ＮＨＫマイルＣ」その１・Part１
マスター「大混戦だな」
オレ「頭は固い気がするけどな」
ガミ「マンタルっすか？ビチェーノっすか？」
マスター「マンタルでいいんじゃねぇか」
オレ「３倍だな」
マスター「御の字だろ」
ガミ「クリストフが復帰っすね」
オレ「肺に穴が開いたって言うからもっと時間がかかると思ったけどな」
マスター「無理しないで安静にしていた方がいいんじゃねぇか」
オレ「ルメールならリハビリ中でもＧ�犠，舛呂△蠧世襪世蹇�
ガミ「あるっす、あり得るっす」
マスター「そんな甘いもんじゃねぇぞＧ�気蓮�
アスコリビチェーノ(牝３・黒鹿毛・ルメール・黒岩厩舎)は、３連勝で阪神ＪＦ(阪神芝1600ｍ良)を見事な差し脚を魅せて勝って２歳女王の座に就いている。今年に入って初戦の牝馬クラシック・桜花賞(阪神芝1600ｍ良)に挑み１番人気に支持されたが、モレイラ騎乗のステレンボッシュ(牝３・鹿毛・国枝厩舎)に3/4馬身及ばなかった。阪神ＪＦではクビ差で負かした相手だっただけに悔しい思いをした。この時の鞍上は北村宏騎手だった。４戦してデビュー戦以外の３戦は彼が乗っている。そして今回の鞍上はデビュー戦で乗ったルメール騎手に決まった。３月にドバイの競馬場で落馬負傷して実戦から遠ざかっていたがいよいよ復帰である。復帰後最初のＧ�気箸覆襦�ルメールは大きなレースを各国で何度も経験しているとは言うものの負傷明けのＧ�気箸覆譴仗潅羃困笋�では無いはずである。そして馬も前走の桜花賞から１ヶ月弱のローテで臨むこととなり調整の難しさは否めない。陣営として気になる点の多い今回は不安を抱えての挑戦となる。
・・・続く・・・
- マンタ
- ステレンボッシュ
