競輪
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2022/12/21 02:42
先週の競馬と尾張名古屋３日連続現地観戦記��
１２月１４日（水） 川１１・全日本２歳優駿（ガミ）
１２月１６日（金） 弥富１〜３、４・６・８〜１０（８戦６的中（５ガミ）回収率６０．１％）
１２月１７日（土） 名１〜４、６〜１２、中１１・ターコイズＳ（ガミ）、阪１１・タンザナイトＳ（的中）（１３戦９的中（６ガミ）回収率６５．７％）
１２月１８日（日） 名４・１０・１２、ＷＩＮ５（�，能�了）、中１１・ディセンバーＳ（ボウズ）、名１１・コールドムーンＳ（的中）、阪１１・朝日杯ＦＳ（的中）（７戦５的中（３ガミ）回収率７７％）
トータル：２９戦２１的中（１５ガミ）回収率６７．１％
金曜日に休暇を取って弥富に行く事にしたのだが、金曜の早朝に自宅発だと弥富行きの無料バスへの乗り継ぎが良くないのと、先週半ばから新潟では週末の大雪予報が出ていたので木曜夜から移動開始。木曜夜は都内のネットカフェ泊で金曜早朝から弥富へ移動開始。開門直前に名古屋競馬場に到着できた。
お目当てはＹＪＳファイナルラウンド。地方競馬とＪＲＡから１６人の若手騎手が参戦してたが名古屋競馬の最大頭数の都合で例年なら全員参加の２レースで競うトコを１０人ずつ参加の３レースで行われた。この３つのレースの出走馬は割と戦績互角の馬が選ばれていたのでどれも良いレースになったのだが、やはり不公平なトコがあったと思う。一番大きかったのは着順応じて与えられるポイントだろう。通常２レースのトコが３レース行われ、ＪＲＡの小林凌大騎手が２つ勝てた事で初日から大量リードとなってしまった。例年通りなら１位になれるのは２名だからこんな事にはならない。名古屋の付与ポイントは低く設定するべきだったろう。結局、土曜中京の１戦目でどう見たって仕込みのチームプレイが炸裂して早々と小林騎手の優勝が決まってしまった。チームプレイがズルとは言わんがＹＪＳでやるべきモノではないと思う。ＪＲＡ騎手による初優勝ね・・・期待して行った分、つまらんモノ見せられた気分だ。
更に最悪な事に私のカメラのＳＤカードの不調で、金曜の弥富と土曜の中京で撮りまくった写真が写真上の一枚のみを残して全て消失．．．Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
旅打ちは現地で競馬を楽しむ事が第一だけどコレはショック。
写真下は日曜中京で撮ったクリスマス飾り。
- ターコイズ
- タンザナイト
- ネットカフェ
- ファイナルラウンド
- クリスマス
