1630件のひとこと日記があります。
2025/07/09 01:52
先週の競馬(7月1週)
7月5日(土) 小1(大ガミ)、小2(トントン)、小3(小吉)、小4(ガミ)、小6(ボウズ)、小7(大ガミ)、小8(ガミ)、小9(トントン)、小10(大ガミ)、小11(ボウズ)、小12(ボウズ)
7月6日(日) WIN5(,能了)、函11・大沼S(中吉)、小11・北九州記念(ボウズ)、楅11・ジュライS(大ガミ)、盛12・サファイア賞(大ガミ)
16戦11的中(7ガミ)回収率47.6%
先週は不覚にも帝王賞を寝オチしてスルーしてしまった。ここのところ猛暑日が続いているけど、自分的にはコチラの暑さ自体は問題ないと思っていたのでビックリだった。最近、夕刻の変な時間に結構深く寝オチしてしまう事はあったので自分が思っているよりもと暑さが堪えているんだろう。いやはやトシを感じてしまうなぁ。
そういう事もあって、ココらで一つ競馬に向き直したいので土曜日は朝から小倉競馬場へ行ってきた。3場開催だがOPクラスのレースは組まれてないので現地だけに集中できる。中盤くらいまではギリギリ踏みとどまっていたけど10R以降で崩れてしまったが久々にガッツリ競馬できて少しスッキリした気分になれた。やっぱり現地はイイなぁ。
ソレは置いといて私は小倉競馬場が苦手だ。競馬をやり始めたのが関東で地方競馬好きで年3回の新潟開催では行ける限り現地に足を運んでた。そこで覚えたセオリーみたいなものが小倉ではイマイチ通用できていない気がするのだ。
色々考えて出した自分なりの答えは「コースの幅員と緩いカーブの形状が原因」である。小倉競馬場に行くといつも「広いなぁ」と感じていたがJRAのHPで確認すると芝Aコースの最大幅員が小倉は30メートルもあるのだ。(ちなみに新潟はJRAの10場で一番狭い25メートル)ダートコースも24メートルと広い。そしてコーナーの形状もかなり緩く作られている。つまり小倉はスピードを上げて直線に入る事ができる形状なので小さなローカルコースの割に差し追込が決まりやすいという事なのだろう。小倉では小倉の予想の仕方を身に付けないとアカンって事ですな。今までは苦手で遠ざけてた事が身近になるとはねぇ・・・ヤレヤレでござる。
写真は土曜小倉の永島まなみ騎手と河原田菜々騎手。2人とも久々に生で拝めて嬉しかった。次は勝つトコ当てて口取りの写真撮りたい。
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バンバ・ラルさん
バルデラマンさん、ありがとうございます。ん〜、推し活と思って動いてないです。夏コクはまだ2週残ってますし冬は冬で変わってくるトコもあるでしょうから慌てるべからずと思って取り組みます。
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バルデラマンさん
写真撮るのも推し活になるんでしょうか?w稼げる推し活ですw
競馬場によって予想のファクターは変わりますもんねw
早くつかんでヒントくださいwって小倉開催は今年はもう終わりかけですねw -
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バンバ・ラルさん
あかささん、ありがとうございます。ソレは重要ですが囚われすぎてもダメだとも思います。さじ加減が難しいですね。
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バンバ・ラルさん
ちめさん、ありがとうございます。どれだけデータやトラックバイアスとかで詰めようとも感覚が大事なのは間違いないと思います。
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バンバ・ラルさん
綾瀬さん、ありがとうございます。思い付きだったのでスマートシートでした。午後の直射日光がマジでヤバかったです。
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あかささん
私もコースバイアス的なものが好物です。
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ちめさん
各競馬場の特徴をしっかり把握していた方が良いと思いつつ、いつもイメージと感覚を頼りに予想してしまいます。典さんのインタビュー記事に「競馬は感覚ですね、感覚で乗ってます」という典さんの言葉があり、「典さん、アタシも最終的には感覚ですよ。やっぱり競馬は感覚ですな」と、同調して、未だに勉強不足です